2010年

12月

31日

オールナイト11

たいそう素晴しかったテニスコーツ+山本精一、数秒で場が反転してしまった生電話ライブ、東くん奇跡の生還&催眠語り、多田ひの持ち込み、どれも面白かったけど、序盤のぐだぐだは相当ひどかったのではないでしょうか。でもあのカウントダウンの緩さはきらいじゃないです

 

ビデオを送ってくださった、または撮影に協力してくださった皆さん、どうもありがとうございました。イベントとして上手く活かせてたかどうかは力及ばずなところもありましたが、ビデオそのものはどれも面白かったです

 

大友さんとの中継ライブ、すごく楽しかったんだけど、ラジオでどのように放送されていたのかが気になります

 

 

 オールナイト11

 場所:ARTZONE

 出演:テニスコーツ/山本精一/東岳志/山路智恵子/江崎將史/貝つぶ

    生西康典/京都ランカイ屋/多田ひと美/梅田哲也

2010年

12月

27日

ハッキンオン札幌編

札幌で活動する個性的で多彩なミュージシャンたちと、テニスコーツのハッキンオン。事前にいろいろあって、終わってなおいろいろありましたが、やはりぶっちぎりでいいイベントでした。札幌はいつも底が深く、面白いです。組み合わせと出順はテニスコーツさやさんが組んだ所謂無茶振りというやつで、初めてやってみました、てところから見え隠れする、その人そのものの姿。見てるこっちがどきどきするものも多く、ほとんどはクオリティ的に人前に出る以前の問題なんだけど、ときどき芯に触れるほどぎゅっと心を掴まれてしまうのです。寛太くんとおざきちゃんの組み合わせなんて、今年を締めくくるに相応しい素晴しいライブでした。つびーくんも、現場にいないのに大活躍!

 

+

いつもお世話になっておりますやぎやさんにて、雪車を初体験しました。札幌、次は4月。楽しみだな

2010年

12月

26日

テニスコーツ at 時計台

時計台ライブ。これまでモエレ沼、テレビ塔とやってきた名所制覇シリーズ完結編だそうです。その全部に参加できたことがまず嬉しい。モエレ沼でのライブはCDにもなってるので、まだ未聴の人はぜひどーぞ。氷点下サイケ。今回はあのときのようなセッションとは違って、テニスコーツのライブの一部に参加。と、その前に2日連続のスープカレーを食し、4月にやる展示の下見へ。これは秋庭さんや沼山さんがキュレーターの一員でもあるイベントで、詳細はまたそのうち書きます

 

テニスコーツにとって札幌は特別な場所なんだろうな、なんて思いながら見てた序盤、2人のライブがよかった。時計の鐘の音と一緒になって、会場の空気がだんだん温まってくドキュメントのようだ。僕はクリスマス電飾を拝借してパチパチと。途中ちょっと、幾郎さんと、音で会話

 

つびーくん代打で寛太くん到着。おかげで打ち上げの場が盛り上がってる

 

2010年

12月

25日

第十四回「音楽祭」

年末恒例(去年は夏)の札幌、3日間。到着するとまずメドルへ寄って、前回預けたCDの売り上げ分を清算する代わりに、相当する金額分のレコードを物色する。これも恒例行事。全員がばらばらに到着してしばらくすると、3日めのハッキンオンに出演する札幌のミュージシャンたちがメドルに集まってきて、テニスコ2人とゆるやかな打ち合わせのようなことをしていた。なにせハッキンオンだから、通常のイベントを堅気だとするとある意味ではヤクザなイベントだから、事前にイベントの共有が大切なんだろう。つびーくんがインフルエンザで来れなくなったそうで、とても残念。でも代わりに代打で寛太くんが来ることに(!)

 

で、一夜明けて迎えた初日。古立くんと神田くん主催の音楽祭というイベント、ゲストは東京から大城くん。主催の2人+塁くんのトリオは、それぞれの思惑を全て空回りさせる強力なディザスターとしてドラム缶が存在するいびつなバランス。あそこまで何事も上手くいってないと痛快だなあ。ドラム缶と紙巻きの押し合いに対する古立くんのダイブが泣ける

 

僕は、いつものことを切り口を変えながら、前述のトリオの後だったんで、対極を意識してやりました

 

音楽を踏まえつつも、常々、会場の人全員が、同じできごとをまったく違う現象として捉えるとしたら、それはどういうことなんだろう、なんて考える。今日のライブがそのことと関係あるかどうかわからないけど、一歩ずつ

 

 

 第十四回音楽祭

 2010.12.25 (土)

 開場 19:30/開演 20:00

 会場:OYOYO (札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6階)

 料金:前売り 2,000円/当日 2,500円/12/25-26通し券 4,000円(※)

 出演:大城真/梅田哲也/植野隆司+高橋幾郎/さや/神田聡+永田塁+古立太一

2010年

12月

23日

大垣ごはん

3年前にいちどライブで呼んでもらった大垣のイルミネーション関連イベントで、今回はBFFのエクストラをイベントごとブッキングしていただいたので、モツさんの車に皆で相乗り合わせて日帰りツアー。loziくんが大垣公園にビニールハウスを建ててライトアップ。そしてその中でごはんと音楽と飛び入りのプレゼンテーション。僕はDJとニセ超能力をやりました。あいにくの雨だったけど、出演者どれもいいライブで、グッドミュージックとデタラメさが混ぜこぜになってて楽しかった。もっと長く、数日間単位でやれるといいな。展示でああいうことがやれないだろうか、とか思ったりもする。漠然としたイメージ

 

僕が絡むことはだいたい雨だ、とぱぱくんに指摘されたが、今日の雨を呼んだのはきっとゴンゾくんだな。ライブをみててそう思った

帰りはバンド名しりとり(罰ゲームあり)でおおいに盛り上がる。日帰りツアーもいいもんだ

2010年

12月

22日

レコード寄席

蒼月書房にて、田口さんのレコード寄席。幕間には飯田華子さん+武村篤彦さんの紙芝居。もう、おなかいっぱい。濃密な夜だったなあ。特典でもらったCDRを聞いて、感動してしまった。部屋に帰ってなお、イベントは続いていたんだ

2010年

12月

19日

ファンタスティック光皿

FUTAのライブが久々なのは僕にたまたま機会が無かっただけじゃなく、活動自体ほとんどしてないのだそうで。とってもいいバンドなのでもっとどんどんやってほしいです。また見に行きます。最後のフリースタイルも楽しかった。もちろんスズメンバも。意識しないうちに曲を覚えてしまってるなあ。地下一階って初めてだったけど、両者ともイベントとはまってていい空気でした

 

僕はここのところ人とやるのばっかだったんで、久々にひとりのライブ。自分の間合いを取り戻してく感覚がはっきりとある。ひとりのときの音数がどんどん減ってるのを、ある人に指摘される。別の人からはグラインドコアより早いと言われる。同時に頂戴するとなんか嬉しい

 

 ファンタスティック光皿

 場所:地下一階

 出演:FUTA9082/スズメンバ/梅田哲也 

 DJ:てにをは

2010年

12月

13日

ビデオレター

2010年

12月

12日

冬のワンマン、テニスコーツと

テニスコーツと、同じ場所で2度目のワンマン

 

前回の経験をふまえて、音がわんわん回らないよう段ボールやら巨大風船やらを持ち込んで、その一点においては効果覿面だった、、、はずなんだけど、内容は思い返すまでもなく反省点多し。感覚に頼った危ういバランスの部分が上手く噛み合なかったのかな。次回へ向けて精進します

 

中盤に登場したゲスト、びびの歌はこれまでで一番。エーボンのときより、録音のときより、芯に響くすばらしい歌だった。wonちゃんも流石です。あれぞ芸というものだ。救われたなあ

 

風船が割れる瞬間、僕はいなかったんだけど、米子くんがたまたま動画を撮っていて見ることができた。面白いので、年越のイベントにビデオレターとして送ってもらおう

 

 テニスコーツ×梅田哲也 冬のワンマン

 日時 : 12月12日(日) open 2:30pm/start 3:00pm

 場所 : 東京、代官山Sedona催事場

 guest : びび & 軟式テニスコーツ

2010年

12月

08日

ぽつぼ

http://www.youtube.com/watch?v=QEZWmbN1GQc

 

去年の芳流庵での展示、発見!

2010年

12月

04日

観察をパフォーマンスする/パフォーマンスが崩壊する<公開講座>

contact Gonzoと山崎さんとやった精華のWS、全4回で、うち最後の1回で発表、その日。ゴンゾと僕がやるんだから発表はやはりライブでしょうってことで、受講生15人と周囲をかためてくれた方々をまきこんだ総勢30人くらいのバンド演奏。これまでの講座でずっとこれをやってたかというと、もちろんそんなことはなく、短期間なりにあんなことやこんなことを試しながら、"面白さ"の基準を共有するための実験を繰り返してきた。基本的に何をやってもいいし、何もやらなくてもいい。"面白い"の共有は思ったとおり困難で、結局それが成せたかどうかもわからないけど、あのライブをやったことは少なくともひとつの成果だったのだと、僕は思います

最後の答え合わせはいらなかったし、各パート全部ごとにもっとやりようもあったろうけど、技術や洗練からはいちばん遠いところで次第に露呈してゆくそれぞれの人となりに、なかなか立ち会うことのできないキラキラした生(ナマ)な瞬間がちりばめられていた。皆さんとてもとても面白かったです。でも、だましだましやってた直前のリハーサルはもっと凄かった。ああいう作り込まないパフォーマンスってのは往々にしてそうなりがちですね

直接的な反応はあまり期待してなかったけれど、いろんな意見も聞くことができてとても有意義でした。打ち上げで参加者何人かに「またこういうWSをやりますか?」と聞かれて、うっかりNOと答えてしまったけど、それが本音。でもやってよかった。これも本音。当分はやりたくない。なんていいつつまた2月に横浜でWSが、、、一生懸命やります。これもやったらきっとまた、やってよかったと思うんだろう

 

→試行と交換

 

2010年

11月

30日

アンデポンタン

購買のパンを買って食べながら、以前どこかの大学で見た昭男さんのライブをなんとなく思い出してた。会場に早く着きすぎた植野さんが声をかけたら「今もう調整中なんですよ」と昭男さんが言ったもんだから、それからしばらく僕たちの間で「調整」が流行ったんだった。僕もなんとなく調整しつつ、暗くなったキャンパスをぶらぶらしつつ。さやさんは声はまだ本調子でないし、全体で特に何のプランがあるわけでもないけど、なんかいいライブになりそうな予感があって、始まる前に3人でそういう話をした。で、終わってみて今もなお、自分たちでもとらえどころが無い、不思議な空間だった。不安要素を全て攻めに投じて、どれもが自然でいい方向へ作用したのではないか。あらかじめ準備されたところへ着地した瞬間がなく、心を宙づりにするような気分を残しつつ、一緒にやりつつも、自分ひとりのときと同じような距離感で場に接することができたようにおもう

主催の安藤さんのバンドも、佐藤さんの展示も、そこが閑散とした夜の学校ってことも、ぜんぶよかった

最後にオールナイト11のビデオレターサンプルを撮影して、おしまい

 

 

 LIVE「なしくずしのC」
 場所 和光大学E棟4階 食堂
 日時 11月30日(火) 開場18時30分
 連絡先 アンデポンタン実行委員会

2010年

11月

28日

アンサンブルズ、水戸

前日夜に水戸入りして、展示をぐるっと廻りながら、やれること、やれそうなことをあれこれ考える。水戸のアンサンブルズはYCAMのときとも練成中のときとも全然違う内容だけど、その両方のエッセンスがぎゅっと凝縮されて更新されてる。どこにいても、思いつきでなにか面白いことがやれそう。そんな懐の深さも感じる。もーりやさちこさんはいたけど、寛太くんは結婚式に出席するとかで現場にいなかった。そういえば練成中のときは歯医者で遅刻したりしてたなあ。普通のことなのになんか笑える。メディアアートの裏番長、伊藤くんと久々に再会

 

で、明けて昼から6時間の演奏会。もともと楽しみにしてたけど、想像してたよりも楽しい、印象的なできごとの連続。こんなに大きなところで長時間、たくさんの出演者がいて、部分的にとりとめのない内容になるかというとぜんぜんそんなことなくて。僕は縦に伸びた展示室奥の巨大な搬入用エレベーターを勝手に追加の展示室とみなし、テニスコ2人と下の倉庫を行ったり来たりしながら思いついたことをあれこれやってみたり、誰も気付かないようなとこでひっそりいたずらを始めたり。途中で外に飛び出したり、達久くんや旅人くんと絡んだりしながら、どれもすごく楽しいライブだった。神社くん、お手伝いありがとう

 

水戸アンサンブルズは1月半ばまで。他にも連動していろんな企画がおこなわれるそうです。詳細はこちらにて

2010年

11月

27日

那須高原

スペクタクルインザファームというイベントの「テニスコーツ×康本雅子」終盤にちょっとだけ出て、事故屋仕事してきました。さやさんの声がつぶれてて大変そうだったけど、康本さんと植野さんからの間の手、間の声が感動的

 

東京から水戸へ向かう途中にバタバタと通過してしまったけど、ゆっくり2~3日時間をかけて滞在して、ぐるぐるゆらゆらやってるともっと楽しかったろうな。アルパカや西光さんたちの展示も見たかった。野中くんのアートヨガがヒドすぎて笑った

ねじくんがどうしても見てほしいという飴屋さんの公演を見ようと早入りしてたんだけど、結局当日券も買えなくて見れず。なんで後日行くつもりだった寛太くんやエキソニモらの展示をICCでみて、久々にだらだら。エキソニモは以前お宅訪問したときオーストラリアに中継していた作品。今度は会場側で見ることができた。寛太くんの展示もとてもよかった。寛太くんは普段から共作や共同作業が多いけど、ひとりでつくると、本当に特異で誰とも似ていない

2010年

11月

22日

日記

contact Gonzoの展示を観に、京都芸術センターまで。この展示には、僕も一緒にまわったGWのツアーのとき撮影したものや、練られたアイデアがたくさんアウトプットされてる。僕は早々とDVD(デッドストック)で出したし、あのときのツアーは二次的に痕跡を残せたという意味で実り多い。僕が最も注目してたのは加藤さんが音響を担当した8chの「音ゴンゾ」で、同会場におけるパフォーマンスをマルチで録音し、空間に音像で再現するというもの。感想は、音楽として、聞き物としてめちゃくちゃクオリティが高く、面白い、が、彫刻としてはちょっと不満。空間と音像ということについて、久々にあれこれ考えるきっかけになった。いわゆる音響だけにフォーカスできる展示みたいなこと久しくやってないけど、機会があったら来年やってみようかな。ビデオの展示では空中で身体をぶつけ合ってるやつがよかった。家族をもってなお、キモが据わってるのは塚ちゃんだった

ついでにアートゾーンの展示、今月分更新してきました。この展示は毎月ギャラリースペースで催される展覧会の内容によってやれることの制限が違うのだけど、今回の展覧会は懐が深く、これまででいちばん自由にやらせてもらってます。点数もこれまでではいちばん多いかな。今月後半にはもっと更新して、年末のイベントではちょっと別のアプローチでやってみるつもり。年末のイベント「オールナイト11」はこちら

沖縄で会った慎亮と今度は京都で偶然ばったり。慎亮も精華で客員講義をやってきたらしい。インセクツという雑誌に自信作が載ってるから見ろ、というので、さっそく見て、参った!これはすばらしいな

2010年

11月

20日

精華大講座 二回め

終了。第三回につづく

12/4にイベント「CLUB GARDEN」として公開発表します

2010年

11月

19日

中尾さん祭り

参加は2回めの中尾さん祭り。僕は中尾さんと江崎さんと3人のセッションで。前日まで同じフロートで撮影をやってたんで、そこからの自然な流れとしてああいうことになったけど、結果としてよかったんじゃないでしょうか。三宅くんとしてはやや虚をつきたい思いがあったようだし、中尾さんは常に出突っ張りだし。江崎さんとはいつか終わりの無いことをやってみたい。最後の全員でのセッションも、あれだけの人数がいてあの風通しの良さ、皆さんさすがです。lowfishカッコよかった

2010年

11月

16日

ついで

以前ビル・ウェルズさんのCDのレコーディングが東京であって、僕は用事で遅れて到着したら、他のミュージシャン全員大部屋でわいわい録音してるのにひとりだけ個室に案内されてスタンバイ。つまり出音にコントロール不能なところがあるので、あとでミックスで切れるように配慮されてしまったのです。いざ録音がスタートすると、モニターのヘッドホン越しに聞こえる美しい演奏に混ざって、どう聴いても調子ハズレのクラリネットが鳴ってる。でも大部屋の中継モニターをみてもそんな音出してそうな人はいない。結局その正体はわからないままやりたいことやって録音は終了。大部屋に入ってくと、僕と反対側の個室からクラリネットを持った工藤さんが出て来たのでした。なんとこのとき工藤さんは低周波治療器をつけて演奏していたのです

 

ちなみにこのとき録音された豪華メンバー参加のビルさんの名盤は諸事情でお蔵入りになってしまっているけど、すばらしい内容なのでいつか日の目をみることを願います

2010年

11月

15日

沖縄ツアー

マヘルとの対バンは初めて。メンバーは違うけど8年前に京都アンデパンダンでみたライブはあの頃みたライブのなかでもベスト、記憶は今でも鮮烈に残ってる。そんなこともあって楽しみにしていた今回のツアー、始まって初日、浦添のグルーヴ。 中国茶会とライブのブッキングというショウくん渾身の企画。お茶はカメリアシネンシスさん。中国茶ってあまり馴染みが無かったけれど、味覚だけでなくその所作法や指向性において大きく共感するところもあり、ライブとの相性もバッチリだったとおもわれます。全体に充実した内容で、この日に来たお客さんは得したんじゃないかな。で、結果として本流としての自分のライブをやったのはこの日だけ。香取さんや角さんと久々の再会。のち、焼てびち

2日め、那覇のcello。居心地のよいおしゃれなカフェ。本番前にマヘルと同時進行でやることになり、手探りもありながらいろいろとチャレンジ。結果的に、冒頭の映像と絡んだ部分が内容的にもハイライトだったな。表面ごちゃごちゃしてるけど内容はクリアで、手応えと共に3日めのガチの共演へ向けたヒントも多くあった。あと途中で工藤さんが外にでてったくだりも。でも全体でいうと、マヘルとの直接的な絡みはちょっとやりづらくもあった。僕がマヘルとやれることはもっと他にある。僕が見てみたいマヘルももっともっとありそうだし、それがやれてこその共演ですよね

 

この日は身体の不調がマックスで、ライブ中ほぼ息を止めてたので乗り切った達成感もひとしお。といいつつおいしいものは立派にぱくぱく食べてる。やっぱツアーはこうじゃないと

3日め、北部へと大きく移動して、東村高江の山甌。この日はマヘルと僕はひとセットで、対バンに知久寿焼さん。現場で、前回来たときお世話になった武さんに再会。今はこの辺りに住んでいて、ときどきここでイベントを手伝ったりしてるとのこと。さらに慎亮とオニとトンチまで現れてびっくり。別のイベントで沖縄に来ていて、この日はオフで遊びに来てくれた。山甌は山奥の超ナイスな雰囲気のカフェで、ライブをやるのは表のジャングルみたいなところ。個人的な課題として昨夜のライブにおとしまえをつけなきゃいけないので、今回沖縄に来てから知り合った人と、今日のライブ会場までの道中知り合った人、会場で知り合った人をお誘いして、停電EXPOや今精華でやってるWSのアイデアを応用した即席バンドを結成。全員がてんでバラバラで全ての予想を脱臼させるような内容なのに、個人的にはひとつの大きな希望をみたようなライブ。マヘル、よかったなあ。富山さん、ケンタさん、リンダ、嘉手苅さん、参加してくれてありがとう。イベントの最後は知久さんが歌う「波」&地元女性陣のフラダンスで終了


+

そして、今日。帰る前に富山さんの案内で、某ホテル廃墟へ行きました。周辺を歩くだけでもわくわくする名所で、帰ってすぐに予定してる渡邊くんとの撮影のアイデアがいろいろわいてくる。最後はCD屋によって、中国茶で皆とおわかれして、かおりさんに空港で対面して、大阪へ。ショウくんや鉄馬くんはじめお世話になったみなさん、どうもありがとうございました

2010年

11月

11日

突堤

沖縄に来ました。金曜から3日間、ヨシハマショウくんらの企画でマヘルと一緒にツアーをまわります。塚ちゃんから教えてもらった浦添の突堤。素晴しい、言葉を失くす

栄町べんり屋の絶品餃子。こんなおいしい餃子があったとは。ちなみに主食が餃子でおなじみ内橋さんは「王将の次にうまい」と言ったらしい

2010年

11月

06日

京都精華大学「CLUB GARDEN」講座 一回め

終了。第二回につづく

 

12/4にイベント「CLUB GARDEN」として公開発表します

2010年

11月

05日

フェスゲ解体

ブリッヂの部分はまだ残ってたけど、壊すときは生で見たいなあ。あんな造りだから落下するのかな、やっぱり

 そういえばブリッヂの一階下にはシネフェスタってミニシアター系シネコンみたいなところもあって、ちょっと遅めに良作をやってくれるんで、よく行った

 

明日は精華大で講座が始まるんで、U野さんが置いてった咳止めシロップ飲んで養生中です。病気も置いてったという噂もあるけど。氏の日記に音のない世界での話を書いてあったんでちょっとかぶせておくと、僕はあの映画には最近見たどんな作品よりも共感できる部分があって、自分がやってることとリンクするものをはっきりと感じてしまい、その感覚がなんなんだろうって今も考え続けてる

 

講座は途中参加もOKで、まだ募集中だそうです

 

あとぴかちゅうと呉ちゃんの新しいバンドサイコーでした。風邪ひく前にみた

2010年

11月

05日

渋谷ハッキンオン

のときの写真を米子くんが撮ってて、さっき送られてきました。手前が僕、奥で歌ってるのがにかちゃん。つびーくん、本気で逃げてる!!!!!

2010年

10月

31日

台所音楽

雨がぽつぽつ降るなか、久々の京都ワンマン。落ち着いた快適な空間。一昨日の名古屋とは違うことがしたかったので、粛々と一点に身を投じたつもりですが、その結果としては善し悪しどちらもあったかな。テニスコーツの曲を聴く場としては、このうえなかったと思うんだけど

 

とにかくじっくりと音楽、そして雨、雨、雨、なライブでした。雨音が心地よかった

 

で、どうやら風邪ひいた

 

 Social Kitchenっていい名前ですね。ごはんもおいしかった

 

 

 ■出演: テニスコーツ、 梅田哲也
 ■問い合わせ:Social Kitchen
  Tel:075-201-1430
  Mail:info@hanareproject.net

  • 日程:2010年10月31日(日)
  • 時間:17:00〜(16:00開場)
  • 料金:2000円(1drink付き)

 

 

2010年

10月

29日

ATカフェ

フィリップおすすめの喫茶店にて名古屋の名物モーニング。コーヒーにサンドウィッチとおにぎりとサラダとコーヒーゼリーと小豆と生クリームとみそ汁がセットで400円。出て来たときは一瞬怯んだけど、サラダをおはしの中継地点に設定することでおいしくいただいた

トリエンナーレの会場は朝から人がまわってて、残り2日なんで全体的にお祭りムードが加速してる。まだ見れてなかった納屋橋会場にて、サントリーに引き続き見ることができた小泉明朗さん、今回も面白かった。名古屋駅でテニスコと合流。ひとりは風邪でマスク姿、もう1人は寝不足だそうで目の下にくっきりとクマが

会場に入ってからも何やら問題があったりなかったりしながらも、そこは経験でのりきって、結果的にはとてもいいライブだったのではないでしょうか。このところ、終盤に植野さんが僕に無茶苦茶な注文をする展開が定番化しつつあるような‥。とあるお客さんに、ブレーカーはわざとですか?って聞かれた。そろそろ通用しなくなってきてるらしい。他にもいろいろと展示の感想を頂戴し、これを言いに来てくれた人もいたみたいで、最後にライブをやってよかったなあ、なんて。新見さんはじめイベントを準備してくださったスタッフの方々のおかげです

 

ありがとうございました

 

 テニスコーツ+梅田哲也 in 名古屋
 10月29日(金)19:30~ (開場 18:30~)
 長者町会場(ATカフェ・万勝S館1階)
 入場料 2,000円(1ドリンク付)

2010年

10月

28日

ワラビモチナイト

フィリップのワラビモチイベント。ライブの前後に無味無臭のワラビモチを食べて、ライブによって味付けされたそれを味わうという、実験的な試みでした。進行がいちいち破綻してるあたりがフィリップらしくてよかった。イベントとは関係ないけど、我が家の近所にある、白樺という超素敵なお好み焼き屋さんがHolonの森田さんのご実家だと知って大変おどろきました

 

得三は初めて行ったけど、とても居心地のいいところでした。スタッフさんも親切でやりやすかったです。個人的にはもっとうまいこと会場を使う手はあったな、と思いつつ

 

トマト味が意外といけた

2010年

10月

23日

NJP

NJPセンターでのライブ2日間。前日入りしたんで地下の倉庫からいろいろ引っぱりだしてきて、選んだ会場に吊ったり仕掛けたり。あとはこの中で泳いでればいいので、別角度で2日間内容を変えながらやりました。初日は即物的なできごとの結果の羅列、2日めは繊細な音の変化を基調に。いちおうユーストリームでアーカイブが残ってるみたいだけど、音の変化や些細なことの変化はまったく伝わらないなあ

 

地元の子供たちの反応がおもしろい。海外でやるときって前日から会場をおさえてもらってることが多いので、やれることの幅がぐっと広がる。直前にバタバタと入ってこそ発揮できることの面白さには代え難いので、どちらにもそれなりの良さはあるんだけど

 

で、合間に食べたごはん。やはり超うまい&サプライズ。とくにタコ料理はどれも凄いです、いろんな意味で。ライブ当日には取材と観光を兼ねて米子くんが到着、2日めライブ終わりにはソウルでの展示を搬出に来たやっしーや古馴染みのGも合流して、ここがどこだかよくわからない状況に。お腹いっぱいなのに激辛トッポギを食べ過ぎたせいで、最後にしておなかを壊してしまいました。でも翌日のフライト前はソウルに寄ってそのやっしーの展示をみて、ライブにも遊びに来てくれたハンキルくんやアストロノイズのチュルキ(ほんとはチョルギらしい)らと昼間っから焼き肉を食べて、大阪戻り。せっかく韓国までお誘いの電話をいただいたので大急ぎで向かったクアトロのイベントは終了しておりました

高低差の激しすぎる道が平行してて、このさらに左っかわにはもう一段差があって、段々畑のようになっております。朝に散歩してたらここいらでなぜか激安のネオジウム磁石を発見し、大人買いしたんだけどホテルに忘れてきました、、、

ペンペンズに見せたくて撮った

2010年

10月

21日

suwon

韓国に来ました

http://njp.kr/root/html_eng/Event.asp

 

ソウルだと思い込んでいた会場はスーウォンにあった。街はあんまり大きくなくて、ソウルから車で1時間弱。遊園地が有名らしいから大阪でいうところの枚方みたいなもんだろうか。センターに着いたらなぜか、というかおそらく先週来ていた連中のせいで僕は通称「天才子供(ジーニアスチャイルド)」ということになっておりました、、、、、はあ?

 

このあたりには有名な民俗村もあるらしく、そういえば出発前に行った定食屋のテレビで韓流ドラマをやってて、登場人物が全員韓国の民族衣装を着ているのにもかかわらず、植野さんが日本のドラマと勘違いして「あの人たちアフレコの台詞と口が全然あってないよ!」と興奮気味にテレビを指さしていたのを思い出しました

 

ライブは明日と明後日、夕方6時から。『グッドモーニング・ミスター・オーウェル』というパイクの作品をなぞってユーストリームで中継するそうです。といっても超簡易的なものだし、僕も中継用にライブをするわけではないのであくまで中継のための中継ということで

http://www.ustream.tv/channel/njp-live

 

韓国は展示で2度来てるけど、毎回ご飯がめちゃくちゃ楽しみ。日本には韓国料理をアレンジしたものがたくさんあるけど、しゃぶしゃぶとか刺身とか天ぷらとか、韓国風にアレンジされた日本の料理もおいしい

 

2010年

10月

17日

出張円盤

大阪に戻ってそのままコーポ北加賀屋へ直行。工場跡地みたいなとこで、場所も資材も充実。ここにあるものだけでもいろんなことがやれそう。いくつかの事務所が間借りしていて、読書コーナーやキッチンもある

 

今井さん+テニスコーツはシアターのような場所でやったので、今井さんの卓越した造形のセンスがライブとして空間にまで及んでいくさまに、会場は引き込まれてました。でも場所から浮いてしまうようなガチャガチャした歪さや、それを突き抜けたときの開放感も今井さんの大きな魅力なので、円ジャンみたいな場で見るのとはまた違った楽しみだった。適材適所ではないからこそ発揮される要素の重要性って、どんなときでもある

 

今井さんがライブで歌っておられる歌は全てが自作で、かつ音源で発表されてることを今更ながら知りました。ライブ後にCDを交換していただいたので、これから聞くのが楽しみ

 

 ”今井次郎(時々自動、exパンゴ) + テニスコーツ / 梅田哲也”

 日時 : 2010年10月17日(日) 18:30 open / 19:30 start

 場所 : コーポ北加賀屋(大阪市住之江区北加賀屋5-4-12)

 料金 : 2300円(1drink付)

 料理 : 絶品

2010年

10月

16日

WOSK presents vol.10

朝早起きしてプランを練って荷造りしてたら、ふとしたことで時間を大量にロスしてしまい、イベント開始時間にぎりぎりセーフ。会場設計を一部読み誤ってたのでライブ終盤で大きくカーブを切って、思ってたのとは全然別の場所に着地したけど、結果的にやろうとしたことは別のかたちでやれたとおもう

 

ずっと日本をツアーしてたマクラウドは相変わらず独特の空気をかもし出しておりました。最後の最後でやっとこさ再会できた。対バンはぜんぶ楽しかったけど、アキビンオオケストラであれだけ盛り上がれる場ってのもなかなか無いという意味で貴重なイベント。神村さんのダンスは悪い冗談に笑わないことで返すもっと悪い冗談、みたいだと思いました

清澄白河って一回来たことあるなと思ったら、ラーメン食べに来たとこだった。今日はお好みともんじゃを食べて帰ったけど、どちらも会場の近くで、どちらも超うまい!お店の名前は忘れたのでSNACで聞いてください

 日程:2010/10/16(sat)

 会場:清澄白河 SNAC
. 神村恵、梅田哲也、LE TON MITÉ、アキビンオオケストラ、core of bells

2010年

10月

15日

Turn On The Sunlight Japan Tour 2010

Turn On The Sunlightのツアー東京日。会場の担当は2年前ちょい前のTapeとのツアーを一緒にまわった西山さん。思えばあのときはテニスコーツと僕との3人の植野さんがアコギの編成でまわった最初のツアーで、演奏としての試みもあれからますます変化してった気がする。ライブはここ最近の傾向よりも淡々と粛々とやった感じで、久々にまじめな演奏らしきことが起っていて、、とか言うと誤解を招くかな

テニスコは出番が最初だったんで、残りはリラックスモード。ハラカミさんもTurn~も深い音楽愛でフロアを満たしていて、超心地よかった。でも全体にレイドバックしすぎてたのか、フロア全体の雰囲気はなんかちょっと狐につままれたようなというか、不思議なかんじだった?、、ような気もする。それが心地よかったんだけど

せっかく代官山に来たんで、夏にテニスと僕とでライブをやったsedona催事場にもちょっとだけ寄り道。あのとき告知した冬のワンマンは12/12です

 w/Rei Harakami、tenniscoats+梅田哲也

 SPECIAL GUEST : DJ Kutmah、Frosty

 http://corde.co.jp/

2010年

10月

10日

おめでたい日

そのまま名古屋に残って友達の結婚式。というか実はこちらが先にあって、ライブが前日になったのでした。音楽を通じて約10年前に知り合った友達は超カッコいいミュージシャンで、今は大手で楽器をつくったりしてる才人。お相手は名古屋の人で、その2人が初めて会ったのは、僕らが一緒にツアーをした初日、彼女は名古屋のライブ会場でスタッフでした。そのとき一緒にツアーをしたぱぱくんと森山くんも一緒に、披露宴にもおじゃましました。どちらも少人数で、人柄の良さが滲み出る素晴しい式でした。本当に全てが最高だった。「今日はほんまにええ日やなあ」と何度もため息まじりに話しながら、会場の神社を後にしましたとさ

2010年

10月

09日

名古屋→塩屋

大雨のなか大渋滞を経て名古屋。到着と同時に空腹のままバタバタと作業をはじめ、お客さんが入って来てそのまま開演。ライブ会場となるモリリンは天井の高い大きな荷さばき所で、空間が広いのとやれることの規制が少ないぶん、仕掛けるできごとにもデタラメに広がってく意外性があって面白い。場鳴りもよく、エッジの効いた深いひびき

 
ライブはいったん終了して、そのまま来ていただいたお客さんにこのあとの遠隔操作ライブのことを伝えて、リハーサルと題しホワイトボードを使った集団作業のモデルを実践。これが合唱の導入口となり、会場を移動しての遠隔操作ライブにも多くの人が集まってくださいました
 
遠隔操作は僕の展示がある二葉ビルから。こちらでは、集まった全員で即席にパートを分けての大合唱。あちらでは、手紙の指示に従って庭の木の下を掘り起こす。すると土の中からだんだん声らしき音が聞こえてきて、それから、、、というとってもシンプルなことなんだけど、数々の印象的な瞬間があったし、発見も多くあった。あちらとこちらとで同じ歌を介して同じ時間に全く別の人が関わり、見え方も聞こえ方もまったく違うふたつの空間が同時に生まれていくドキュメント。途中、宇波くんが電話ごしに伝えてくれたグッゲンの状況をそのままホワイトボードに書き写したら、全員の合唱の声の張りがまた一段とアップ。あれは暗闇で空に向かって投げていた声が、誰かに届いてることを意識した瞬間だった


選んだ曲の歌詞を修正してくれた人や、文字をペンライトで追ってくれた人、インターネットでの接続を手伝ってくれた人、ボードを運んでくれた人、参加してくれた全員に感謝。そして誰より、合唱のパート分けから指揮から何から、おそらく僕より何倍もライブの実現に貢献してくださったMさん。思いつきの急な振りにお答えいただきありがとうございました。ファミレド〜のフレーズは今も頭から離れないし、一生残るとおもう。終わった後に江崎さんとネット越しに少し話して、二葉ビルに居た人とグッゲンに居た人がいつかたまたま会ったときに、お互いがどう見えてどう感じてたのかを確認しあうとまた面白いかもしれないな、なんて思いました

 

 梅田哲也パフォーマンス
 10/9(土)17:30~
 長者町会場(旧モリリン名古屋支店ビル 荷さばき場)
 入場無料

 

 塩屋への遠隔操作

 19:30頃集合

 白川公園エリア、二葉ビルにて

 

銭湯で回復して、メンテナンスついでに展示の一部をマイナーチェンジ。よりじっくり見ないとわからない要素が増してるので、一度来た人も、機会あったらまた行ってみてください。宇人さんが写真をとってくださったので、これもまたそのうち公開できると思います

2010年

10月

08日

前支度

遠隔操作ライブに備えて、塩屋の旧グッゲンハイム邸まで軽ジャン3の仕込みに行ってきました。明日の出演時間になったら会場にお電話いたします。雨をも味方につけた、題して「ペットセメタリーサウンズ」、、ってあれ、これどっかで聞いたような、、、まあいいか。ぷ○ぷ○のがそもそもパクリだし

 

まず17:30から名古屋長者町のモリリンでライブをやって、終わってそのまま僕の展示がある二葉ビルに移動して、グッゲンの遠隔操作の準備にかかります。内容について多くは語れませんが、名古屋の現場にいる人にも参加してほしいので、参加可能な方は展示終了まえの7:30までに二葉ビルにお集まりくださいませ

 

それにしても軽ジャン、どれもこれも大好きな音楽を奏でる素晴しい面々。関西圏の人は見逃す手はありませんよ。去年フランスを一緒にツアーした愛すべきおとぼけ歌人ルトミテも出ます!

 

とかいって僕は名古屋なんで、こちらをお忘れなきようよろしくおねがいします

2010年

10月

06日

ガラガラヘビは死んだ。

エクスペンダブルズの試写会に行って、帰り自転車こいでたら子供のころ見てたアクション映画のことをたくさん思い出して、ふとチャック・ノリスって何してるんだろうと思ったら、大喜利のお題になってました

http://ja.wikipedia.org/wiki/チャック・ノリス

2010年

10月

01日

何も変えてはならない

渡邊くんから観てほしいとメールをもらって行ってきましたペドロ・コスタの新作。なんかいろいろ覚悟してたけど、ヴァンダの部屋を観たときみたいな、圧迫されながら凝視する感覚や、見終わってからずっと引きずってしまう重さなどは全くなかった

 

渡邊くんのメールには音の扱いに対する強い不満が書いてあって、確かに比較して今作を観ると、前作でおおいに共感したのに、って気持ちにちょっとなるかもな

 

でも途中のオペラ(かな?)に出てるシーンはとてもよかった。映画におけるああいう舞台袖からのショットって好きだなあ

 

そして翌日、ヴァンダ再見。画面の説得力は圧倒的。が、やはり疲れた、、

 

+

建人さんからアリエッティを観てほしいというメールも来てる。こちらは筋書きそのものに不満があるらしい。なんとか行きたいけど、でもなんで皆して不満がある映画を勧めてくれるのだ‥‥

2010年

9月

27日

DEADSPACE

京都のアートゾーン、デッドスペース一部展示替えしてきました。これから1ヶ月はまたこのままです

 

そのままアバンギルドでぱぱ君のイベントに行って客員DJ。このくらいリラックスした距離感でイベントに参加するのって、なんか贅沢

 

野人シンジの車でドライブスルーしながら帰宅

2010年

9月

26日

報告:あいちの展示について

愛知トリエンナーレの僕の展示がクローズ状態にあったのだそうです。遠くからいらした方もいたようで、大変失礼いたしました。監視の警備員さん(?)の手違いで前日に通行口のシャッターを降ろしてしまったのだそうで、今後こういうことがないように気をつけます

 

追記:知人によると展示は調整中と説明があったようですが、管理の問題であり、作品が不調だったわけではありません。そもそも仮に不調であっても公開します。観客としては入れないことに変わりはないでしょうが、説明不足だと思いました

 

今回電源を一括管理にしてないので、部分的なスイッチの入れ忘れも結構みうけられるようです。監視のボランティアさんはとてもいい方ばかりなのですが、毎日入れ替わっていて展示のデフォルトの状態を判断できないので、僕の展示を他にもみたことある方、どこか気になったところがあれば、なんとなく監視の方に尋ねてみてください

2010年

9月

24日

series “EXISTENCE” vol.57

シェドゥーブルでの磯端さん企画に半年に一回出る契約シリーズ、3回め。今回は最も迷走してました

 

どんな表現であれ僕は終わり方はいちばん気になるけど、即興のセッションなんてその最もたるもので、演奏中に誰もが当然のように思ってることをちょっとマスキングするだけで終わりなんて来ないのではないでしょうか

 

周囲に我慢を強いるようなことは好きじゃないけど、今回ちょっとそうなってしまったかな。有意義だった人がいたらいいな。同じ場所に同じ企画で3回やったので、次回(半年後)はぜんぜん違うところに向かいます

 

 場 所 : chef d'oeuvre

 日 時:2010 年 9 月24 日(金) start19:30

 入場料:1000円

 open 12:00~23:00

2010年

9月

21日

決起集会なのだ!

ゑでぃさんと一緒に急遽飛び入り参加してきました。ゑでぃさんのデス声超久々に聞いた!怖以来。おすもうは中継されてなかったみたいですね。ZACH HILLのドラミングはまさにディザスターでしたとさ

 

 場 所 : 渋谷 O-Nest

 出 演:WILDBIRDS&PEACEDRUMS/TENNISCOATS/ZACH HILL & CARSON

 日 時:2010 年 9 月21 日(火) start 20:00

 入場料:adv.2000円 / door 2500 + 1drink order

+

あとサイタマノラッパー2見ました。いきなりあの2人が仲良く登場しただけで嬉しくなる。つくり的に序盤は前作より細かいところ気になってしまったけど、見終わってみるとやはり爽快。前作同様登場人物を愛して止まないなあ

2010年

9月

20日

Ftarri & doubtmusic FESTIVAL

2年ぶりのフタリフェス、東京3日間、今回はダウトミュージックと共同開催ってことで以前より多彩にいろんな人が入り乱れ。でも根底にある芯の部分は相変わらずで、僕は初日は参加できなかったけど、とくに2日めのあの観客が修行を強いられるような容赦ない空気感といったら!でもあれこそが鈴木さんだなあと思うと同時に、こういうフェスってヨーロッパではたくさんあるけど、今の日本においてはほぼ皆無なのでは?という印象。イベント開始からずっと、われわれはこれから本気で音楽を聴くんだよ、という強固な意志を主催者と観客が共有する感じ。でも僕が出たことあるフェスも終わってしまうという話を聞くし、もしかしたらヨーロッパでも減りつつあるのかもしれない

 

イベントは相変わらず即興音楽という手法よりもジャンルに特化してる印象が強く、ときに正直馴染めないこともあるのだけれど、2日間ひとつ残らずどっぷりじっくりと聴いてると、即興音楽がこれまでかたちづくってきた表現の豊かさを伝えようとする沼田さんと、これから何かが生まれるかもしれない可能性の芽を紹介しようとする鈴木さんは、とてもいいコンビのように思えた。その双方の姿勢は心底リスペクトだし、これからもイベントを続けてほしいなと願います

 

自分は各日、ソロと、テニスコーツとの共演と。それぞれ僕なりの姿勢で答えたつもり。テニスコのときは客席の空気が変わってくのがはっきりとわかった。他のセットで印象的なライブはいろいろあるけど、2日間で個人的にもっとも印象的な演奏は杉本さん。後で話したら「1カ所まちがっちゃった、、」と言ってました。あと広瀬さんのサックスは初めてみたけど、自作マシーンのときと同じ音が鳴っていて、芯の強さを感じました。このお2人が今回のフェスを象徴していたのではないかなあ、なんてぼんやり思ってますが、初日を見ていたらまた印象がかわったかも

 

服部くんには次回もがんばってほしいです

2010年

9月

19日

Ftarri & doubtmusic FESTIVAL

場 所 : 六本木スーパーデラックス

日 時:2010 年 9 月20 日(祝) start15:00

入場料:予約 4,000円 + 1 drink、当日 4,500円 + 1 drink

詳 細 : www.ftarri.com/festival/2010

2010年

9月

18日

contact Gonzo + 梅田哲也

前乗りして自分の展示に行ってみたらガビーン、到着する直前にマンホールの水が干上がって、連鎖するもろもろの影響が、、ってことで展示終了後にメンテナンス作業。ちょうど僕が来る日でよかった。でもってその行程を別プロジェクトの撮影で来ていた小多郎くんが撮影してくれることになったので、僕が思うこの展示の中心点、制作時の着眼点などを伝えて撮ってもらった。撮影が進むとともにだんだん小多郎くんの視点が近くなってくような手応えもあって、とてもいいものが撮れたとおもう。展示がメンテナンスで復旧していく過程と、誰もいないからっぽの空間。何も語らない突き放した映像なのに、展示を体験した人がこれをみればはっきりと伝わるような気がする。だからこそDVDに焼いて明日のイベントで販売しよう、てことで2人朝までがんばってごちゃごちゃやってたけど、作業が追いつきませんでした。次回10/9にはなんとか

 

朝を迎えてゴンゾチームと合流してライブの準備。場所は天井の高い搬入口。荷さばき用のクレーンが使用できず残念だったけど、それならそれでアイデアはある。どんどん出てくる、何を言っても面白がってくれるし、ゴンゾ勢にはタブーがなくていいなあ。どんな不条理なことでもやってしまってから判断すればいい。内容的にはこれまででいちばんくだらない方向へ突進していて、停電EXPOやYCAMのときから、またひとつ違う可能性に進むことができたとおもう。会場を後にした車の中でもこみ上げてくるものが収まらなかった。みかじりくんが撮ってた定点映像には、誰でもなくただ外にむけられる拍手と、段ボールを片付けながら次第にいなくなってく人達、取り残された空間だけが写っていた。僕はこの日だけのゲストで明日からのゴンゾは見られないけど、これから3日間ともいいパフォーマンスになるだろうな、そう思わせるグルーブが全体にたちこめてる

 

あいちトリエンナーレは世界中の精鋭的な?パフォーマンスをたくさんやっていて、先日ボリス・シャルマッツを見て、今日はヤン・ファーブルの公演をみました。舞台上にいる人の佇まいはどちらも魅力的だけど、個人的にはボリスさんたちのパフォーマンスが環境に挑戦的でおもしろかった

 

 

 場 所 : 愛知芸術文化センター 搬入口B

 日 時:2010 年 9 月18 日(土) start16:00

 入場料:無料

 詳 細 : あいちトリエンナーレ2010

2010年

9月

12日

KUMARU EXPO 2010

メトロは久々で、なによりレコ発とかそんなパーティーイベントが超久々で、おおいに盛り上がってサイコーだった。こういうイベントはライブ中のリアクションが楽しい。僕はイベント終了と同時にぶっ倒れてしまったけど、寝て復活した後にじっくり聴いたスズメンバの新作もとてもよかったです。僕は前作より好き。志ん生きた!ってのも、ありがたく頂戴しました

 

先日東京でやったとあるライブで「お客が真面目すぎる」といった友達がいて、ずっと前から見てくれてる人だからこそ、なるほどなあと考えさせられた。基本的に僕のライブは終始作業、あるいは準備をしてるだけなんで、始まりや終わりが明確でないことにお客はもっと戸惑うべきだ、みたいなことを言ってて、確かにその友達が関西にいて僕のライブを頻繁に見てくれてた頃は、客はいつもがやがやごたごたしていて、ライブも中盤にさしかかった頃になってやっと静かになってくのが普通だったんだ。だから今日は、その頃を思い出してなんだか懐かしい気持ちになったよ。10年ほど前にその友達経由で僕をイベントに誘ってくれたP君もいたしね


ただ僕自身はこれがいいとか悪いとかじゃなくて、最初からじっと澄ましてもらえるならば、それも大変ありがたい。場を変えただけでとらえられ方が変わってしまうことが面白いです

場 所 : 京都 club METRO

日 時:2010 年 9 月12 日(日) start18:00

入場料:adv.1500円 / door 20001 + 1drink order

詳 細 : metro.ne.jp/schedule/2010/09/12/

2010年

9月

04日

旧生糸検査所

堀尾貞治さんの個展のオープニングパフォーマンスに参加してきました。当然のよう親戚ですかと聞かれまくってた寛太くんは、まったくの初対面だったそうです。昔から江崎さんに話で聞いてた坂出さんのサンポールミュージックが聞けてよかった。観察の奥で勝手に自走する強力なノイズミュージック!バリーとかリーパターソンとかあの辺に見せたら大喜びするとおもうな。最後に飛び込みでかんしゃく玉にジャンプしてはった堀尾さんも超カッコよかった。この人はもう何十年も一貫して、あたりまえのことをやりつづけてるんだ

 坂出達典、堀尾寛太、梅田哲也、ほか

 場 所 : 神戸三宮旧生糸検査所

 堀尾貞治展 あたりまえのこと オープニングパフォーマンス

 日 時:2010 年 9 月4 日(土) start16:00 

 入場料:無料、カンパ制

2010年

9月

01日

宇波拓 × 梅田哲也

宇波くんと2人きりでの演奏は初めて(いいようがないんで演奏と言ってしまいますが)。こういうセッションのライブ自体も久々です

 

もともと楽しみだったし、ああいうことなんで僕らは当然面白いし発見もあるんだけど、この伝えづらい感覚をどうやら会場のお客さんとも共有できたようでもあり、不思議にハッピーな空気が心地よかった。あー面白かった

 

宇波拓×梅田哲也/木下和重セグメンツ

場 所 : 中崎町commoncafe

日 時:2010 年 9 月1 日(木) open19:00 / start19:30

入場料:¥1800+1drink order

photo : ujin

2010年

8月

28日

オールナイト解体

AD&Aがなくなることを小多郎くんから聞いたその日に、最後はじゃあ盛大に遊ぼうじゃないか、という話をした。小多郎くんとは2年前から、元アーツアポリアの小島さんもときどき手伝ってもらいながらBREAKFAST FAST(BFF)という、"オーガナイズしない"ことに重点をおいた朝ご飯イベントを、既成のフォーマットから逸脱しつつもつづけてきた。エントリー枠が主で、完成されていないパフォーマンスもプレゼンでも何でも歓迎する。その分ご飯の準備には余念なく、かける労力を惜しまない。これはつまり、料理人の負担が半端じゃないということなんで、そこだけは食べた分、任意のフレックスチャージでお金を落としてもらうシステム。これまでに出てくれた人は自薦他薦、僕からお願いした人含めてのべ50組くらい、イベント自体は、今年の正月にお餅つきをした回までで通算9回を数えた

 

オールナイト解体は、これまでBFFに出てくれた人を中心に、ギャラリーで展示をしたりとAD&Aにゆかりのある人、あるいはこれまでに出てほしいと名前のあがっていた人たちを巻き込んでの大解体ショー。とても朝だけじゃ収まらない人数にふくれあがってしまったので、それならばとどんどん開演時間を前に繰り上げてったら16時間ぶっ通しのオールナイトイベントになった。いざやってみると16時間てのは本当に長くて、朝方は苦行のようで大変な思いもしましたが、最後はなんだか深い思いに浸ってしまいました。それは何かを成し遂げた達成感なんかではぜんぜんなくて、これで終わってしまうのだな、というさびしい気持ち。ご参加いただいたみなさん、スタッフ、中継のランカイ屋さん、この

長丁場を最後まで付き合っていただいたことに感謝しかない。ごはんもライブもその他イベント系すべて素晴らしかったし、鳥肌が立つような瞬間が多々ありました。4回も登場した多才半野田くん、終始BFFらしい空気をかもしだしていた時里くん、トリオロス森くんの復活ライブ、アンディウォーホール絵描き歌、ウォン&コパンのラストショウ、蜂の逃亡、PHIRIPライブ中のまじレクチャー、多田ひのニュータイプな展開、ラスト3組の突き抜けたパーソナリティと独創性、ヨガも童話もドキュメントもTシャツもご飯もその他にも

 

日付が変わってからのたたみ掛ける展開でお腹いっぱいになった人達が朝方4時の「やっと折り返しです」のアナウンスにサーッと引いているのがはっきりと感じられ、フロアでは人が無言のままバサバサと倒れはじめ、明け方には入り口廊下階段の床にも横たわった人体がずらりと並び、ディストピアの果て、ゾンビ映画のラストシーンと誰かが言ったか言わなかったか。ライブやプレゼンが終わるごと皆が我に返ったように拍手をして、それが消えるとPAの山崎さんが、パタン、、パタン、、とただケーブルを巻く音だけが響き渡る静けさ。もう誰も雑談する気力すらなくなってしまった。そんななか迎えたおとうた通信吉田さんのプレゼンの最中、異変はおこった。「どうもはじめまして。お問うた通信というフリーペーパーを発行している吉田、吉田、吉田、吉田、吉田、吉田、吉田、吉田、吉田、、、」マイクにこれでもかってくらい深いディレイとリバーブがかけられて、吉田さんの話が全く聞き取れない。後ろを振り向くと、無表情のままタクのエフェクトつまみを全開にする極悪な山崎さんがいた。これまで文句のひとつもいわず冷静に黙って黙々とPAをやってきた山崎さんが、開演から半日を過ぎ25組めを迎えたところでついに壊れてしまいました。気がつくと、それまでずっと控えめだった照明がビカビカと点滅しはじめ、ミラーボールが吊り上げられ、風船が飛んでったり、フロアの人たちは釣り竿でつついたり三角コーンをかぶって話を聞いたりと、なんだかわけのわからない世界に突入。吉田さんは終始一貫して直立のまま何かをしゃべっておられるのだが、まったく聞き取れないし誰ひとり聞こうとしていない!全く意味不明でしたが、あとで振り返ってみて、あの瞬間は16時間もぶっ通しでイベントをやったからこそ得られた成果なのではないか、と思うに至りました。人間が壊れる瞬間をかなり久しぶりにみた(※吉田さん、大変失礼いたしました、、、)

 

でも最後はもりあがりました。お付き合いくださった方、感謝しております

+

と、BFFはきっとまたどこかでやるので、朝ご飯でまたお会いしましょう。もちろん小多郎くんも終わりません。今後はAD&Aあらためadanda(アダンダ)名義でイベントなどやっていくそうです。楽しみ

2010年

8月

25日

29.5の平行音楽 vol.8

今日の僕のライブは原点回帰みたいなことでもあった気がします。お客さんは少なめだったけど、その分空間をかなり自由に、というか、やりたい放題やらせていただいて、会場のトランクルームさんの太っ腹に感謝しております。はじめて拝見した藤田さんのオルガンは、空気が管をこする音が生々しく響いていて、やっぱりちゃんとつくったものはちゃんとした音がするなあ、などと当たり前のことに関心してしまった。それぞれの対比がちゃんと表れていたから、共演はやらなくて正解だったとおもうな

 

今度はカレーを食べに行きます

 

【会場】TranqRoom

【出演】梅田哲也、藤田陽介

【開場/開演】19:30/20:00

【料金】1500円/2000円(D代別途) (中学生以下、無料)

【協力】音波舎

2010年

8月

20日

あいち開幕

あいちトリエンナーレはじまりました。僕は名古屋市美術館近くの二葉ビルというところでインスタレーションを展示してます。日替わりでマンホールや排水溝の掃除を手伝ってくださった方々、本当にありがとうございました!タイトルはまたもや「反イメージ進法」。今年3回め。でも内容はぜんぶ違う、、

 

きのうは内覧会だったので、芸文センターで展示してる志賀ちゃん(作品すばらしい)や遊びに来てくれた友人と一緒に鑑賞ツアー。量が多いので半分くらいしかまわれなかったけど、スペクタクルな作品が多くて、かなりお祭りイベントな印象。ヤン・フードンなんて、映画愛のある人には贅沢すぎる環境。あと今朝行った納屋橋のビルで一個すごく面白いところあったなあ。笑った

 

10月末まで。9/18(コンタクトゴンゾのゲスト)、10/9、10/29(テニスコーツ)とライブもあるので、タイミングのあう方はぜひいらしてください

 

ひつまぶし、美味すぎる

2010年

8月

12日

テニスコーツ with 山本精一、梅田哲也

さやさんと山本さんのコラボレーションにより生まれたテニスコーツの名曲が初めて人前で実演され、やりながら僕はずっとこみ上げるものがあった。あの瞬間に立ち会えただけでも、今回のライブは自分にとってスペシャルなものになった。内容全体でいうと、ああいう試みをやれること自体に感謝したいような気持ち。ステージと客席という構図にぶれが生じるような今のテニスコーツのライブの在り方に対しても、PAの奥成さんがかなり特殊なセッティングで応じてくれて、何も考えずにやるよりかは遥かに未来があったし、試みとしては大きく功を奏したとおもう。広々と使えて、わりとハチャメチャなこともやれてしまったし。参加してくれた人たち、どうもありがとうございました

 

+

かきつばた、昔から知ってるバンドだけに、もっと精力的に活動してほしいです。とてもいいライブでした。アリナミンは、、、あんなにだだ滑りしてる2人を初めて見た。でも吉見くんが加わってからの破壊力はさすが。アリくんは音遊びの会のメンバーと絡むと、抜群の相性の良さを発揮するなあ

2010年

8月

01日

sun and escape again !!!?

見せるべきものとそうでないものとかいう判断は最初からなくて、ただお互いがやったことに返すバリエーションの妙ってことでいうと、いろいろひねり出そうとはした、あまり機能はしなかったが

 

最初は寛太くんが水着でスクリーンから飛び出す話もあったんだけど、流れ流れて毛利がそうめん流しをしたいといい出し、3人とも何の疑問も持たぬままにそれをやりました。めんつゆが濃くて傷にしみたけど、達成感ゆえに大変おいしかった

 

ただ、準備段階でなんとなく見えていた何かに期待をしていただけに、もっと自由にやれたはずなのにねえ、なんて終わった瞬間から反省会を始めてしま い、リベンジという言葉も

 

毛利の個展は全部をみれたわけじゃないけど、いい感じに力が抜けてきたなという印象でした。でもああみえて、やはり毛利の展示は「知」にかかわるこ とのようにも受け取れました。言語化しやすいし、記号的とさえいえる。ただ、そこに不必要なノイズがどんどん増殖してきてるのも事実で、このバランスにおいては徐々に独特なものになってきてる、ともおもいます。ちなみに寛太くんの活動や作品は言語や記号化とは最も遠いところにあって、不必要なノイズは極端に少ない。 毛利について「よく一緒の現場で作品を作っているし素材も近いので、良い良くないみたいな判断は完全に停止してしまった」ということを寛太くんが書いていていたけど、 あの2人がやってることはある意味両極といってもいいのでは?去年の寛太くんの個展と今回の毛利の個展を見比べると、明確すぎるほど浮き彫りになってる

 

そもそも今回はライブに向けて合宿するって話だったんでその気で東京入りしたら、どうやらそれは気持ちの問題だったようで、何度か顔を揃えて打ち合わせしただけだった。でも寛太くんの作業場にお邪魔してちょこちょこ手を動かしてると、最近はこういう機械工作みたいなことをほぼやってない分どこか新鮮でもあり、いいリハビリになったな

2010年

7月

25日

つぼにわ

宇人さんの個展にてゲストライブ。会場は決して広くないおしゃれなホワイトキューブだし、展示の比重が大きく何より音と光を基調としてるので、ゲス トとはいえ僕がそこで何をやるのかって判断がむずかしい。しかも音遊びの会もライブをするというなんだかものすごい企画で、宇人さんの思い切りっぷりに感 服しました。いずれにせよ状況を無視したようなことはしたくないし、悩んだ末突破口としてウォンちゃんやgonzo塚&三ヶ尻くん豪華メンバーに よる「押し入れバンド」を当日結成。そしてトイレに突入。サウナとか火薬とかやってたわりに、外ではひんやり納涼感も漂う?ライブになったようです

 

今回はライブの時間がはっきり設定されてなかったので情報がいろいろと交錯していたようで大変失礼しました。音遊びの会のときには入れなかった人も たくさんいたようで、でも、人も音も道路から目一杯はみ出してわいわいにぎやかにやってる様子は、周りの人達の表情も合わせて心地よいものでした。パルプ のスタッフさんは大変だったろうけど。陽も陰って音遊びの会がイベントを閉めた後にも、ウェブのどこかで告知が出回っただかなんかの事情でほんの少しだけ 場を設けてみましたが、あれはずいぶん無理矢理感があった。さやさんがいなかったらえらいことになってた

 

久々に音遊びの面々に会えてよかった。最後は公園で花火を打ち上げて、全員逃げるように流れ解散
+
その後、来年の展示の打ち合わせのため急遽来阪していた某ユニット2人組と合流してスパワールドへ。お風呂でだらだらしながらアティテュード話など。来年の展示が楽しみ

2010年

7月

17日

みんなの氷

イベント終了したところで氷屋さんから「スミマセン、配達の書き置きがあったことに気付きませんで、、」って電話。ドライアイスがどーんと届いて、 ライブ中にどんどん逆向きのつららが作られて行くはずだったのに、伏線を張っただけで何も回収されずに終わってしまった。でも、結果的にいいライブだった からよかったんじゃない?っていろんな人が言ってくれて、そう、僕自身、終わって電話がかかってくるまでしばらくの間、氷屋さんが来なかったことなんて忘 れていたんだった。あれだけ音響的に難しい環境を逆手に取って、あんなに楽しくライブができるバンドって、そうそうないとおもう。どんな仕掛けもそのまま 受け入れてしまうし、テニスコーツって本当の意味で壁も底も天井も無い、いつまでも拡張しつづけるバンドだ。これならいつまでたっても「今」が一番だろ う。未来だらけ

 

高木さんやしのきさんご夫妻はじめ、いろんな人のおかげでいいイベントになりました。物販のコメントや看板の絵もよかったし、アクロバティックなジャンプで場を魅了したお客さんも凄かった

 

次回は寒くなったころにまたやりましょう、ってことになったそうです。タイトルは「みんなのストーブ」???
氷は来年か、いつの日かにまたリベンジするってことで

 

テニスコーツとのワンマン in トーキョー
「みんなの氷」
テニスコーツ+梅田哲也
会場 代官山 Sedona 催事場
東京都渋谷区猿楽町11-1 ラ・フェンテ代官山1F
Tel 03-6416-3838 (代官山食堂)
http://www.sedona-daikanyama.com/

7月17日(土)
開場 18:30 / 開演 19:00
当日券 2,000円 (1ドリンク付)

問合せ majikick@hotmail.com

2010年

7月

04日

円ジャン!最終章

まずは田口さん主催の工作/発明系の音楽劇場。イベントのブッキングにはまだまだ方法や可能性が残されてるという思いから、このような形態を模索しているのだそうです。いきなりあんな意味不明なことから始まるのが、まさに円ジャンらしい。僕はマキーラドーラのどちらさんかに仕事をベタ褒めされてちょっといい気分でした

 

その後ゆったりした気分でライブを観てたら「料理セッションおねがいします」って、あれれれれれ?僕の勝手な思い違いで明日だと勘違いしていて、何も準備してなかった!準備といっても具体的に何かモノを準備するわけじゃなく、心の準備が、、、そのままキッチンに入るとなんだか不意打ちを食ったかのようにバタバタと慌ただしくなり、後半、庄司さんが入ってきてからはどんどん品数を量産して「まあまあおいしいね」なんて言いながらそこそこ喜ばれるものつくって2時間を終えて、あー疲れた、と一息ついて洗い物をしてるうちに、なんだかだんだん悲しくなってきました。よくよく考えたら僕はこんなことをするために料理セッションを受けたんじゃない!煙が出る餃子とか爆発するおにぎりとか消えてなくなるスープとか、そういうものを夢見てたはずなのに、、、トウガンをチョップで割っただけで終わってしまった。チーン、、

 

3日め。6階最後のハッキンオンに参加。なんだか力の抜けたかんじで始まって、じんくんと米子くんのセットなんかでは全く意味不明な空気をかもしつつ、それでも全体的にはやはりユルユルな展開。チームmap&三沢さんのときは客席とのテンションとのギャップ(というか溝)が凄すぎたけれど、それでも3人から滲み出る音楽愛の深さに感動しました。終盤にさしかかり、つびーくんとゴンゾ組が出てっていよいよ客席の空気があやしくなったところで、 球界代表として僕も参戦。つびーくんを助けにきたぞ!というていで登場したつもりなんだけど、彼は僕の動きにおびえていたのだそうです。それからは植野さんと千本ノックとかぐるぐる巻きロールとか火炎放射とかタライ落下とかビニール地獄とかなんかいろいろあって、でもつびーくんもニカサヤも最後の大合唱も、お客さんは素晴しい歌が聞けて大満足、、かどうかはわかりませんが、今ここでしかみることのできない瞬間の連続だったという意味では最高にナイスなイベントだったのではないでしょうか

 

思えば円ジャンはこれまでにもあり得ないような素晴しい瞬間がちりばめられていた。それがまったく整理されぬまま剥き出しで現れるので観てる側に挑戦状を叩き付けてるような感覚もあって、そういうところも含めて本当に大好きなイベントです。幾郎さんと久下さんのツインドラムや、いつも変な格好でPAしてる天野さんとそのバンド、和田ロッカーズもボガルタも突き抜けた最高のアクトは円ジャンで観たし、今井さんにしても小春さんにしても、その他にも、思い返すと印象的なライブがたくさんあった。今後はイベントのタイトルも形態もリニューアル&パワーアップして、さらに先鋭的なイベントとして復活して継続されるのだそうです。どんなライブに立ち会えるか、今から楽しみ

+
観たいライブの合間合間でTシャツの版刷りをやりました。ゴンゾ至くんがいつも版を持ち歩いて会場や控え室でガリガリやってるのを見てたら「これって落書きと一緒だな」と思えて、やってみたいなあと。まだ不慣れで1枚をつくるのにえらい時間がかかってしまうけど、手刷りでしか出せない塩梅がつくれて楽しい。今後ときどき物販に出してみます

 

http://enban.web.fc2.com/enban_jamboree.html

2010年

7月

02日

NonFiction

円ジャンの準備をバタバタと済ませ、ヒラクくんたちの展示を見に行ったんですが、イベントの時間帯は展示はやってませんでした。ZINEをつくるというので画像を提供したのだけど、あの話はどうなったんだろう

2010年

6月

26日

ANALECTA 6

前々日に川沿いや屋上をあれこれ見て回って何をしようか考えたりしていると、夕刻の安治川にとんでもない空が現れて、おそらくこれは今年みたなかで も最高にキレイな夕暮れで、跳ねる魚を数えながらぼーっとしたまま長い時間を過ごしました。川に反射する光を眺めてたらそこに月があらわれて、なんでも明 後日は満月になるというので、こりゃあやることは決まったな、なんて思って、ちょっと実験をして、当日。雨が降るなか月は出てなかったけど、だからこそ余 計に河の光も映えたのではないでしょうか。永江くんが1分くらいの短い映像を送ってくれたので、近々そのまま公開します

 

イベントは終始雨のなかで、最初のアキビンがまた進化してて面白かった。もしかしたらサントリーでやった子供WSの影響もあったのかな?どうなんだ ろ。ウィーンのバンド(読めない)も当然のように凄いんだけど、これと同じ内容を毎回やるって大変やなあとか、いらぬ心配をしてしまう。永江くんから渡さ れたZINEの原稿に"梅田哲也インタビューショート"とあるのをみて「あれ?インタビューしてませんよね?」「いや、読んでみてください」「‥‥えー! これ録ってたの?」「録ってたんです」てなわけで、ちょっとだけ載ってました。インタビューでもないんだけど、鴨川沿いで話したささやかな思い出話が。あ とは稲田さんとアリくんとテニスコのもっとちゃんとしたインタビューが載ってて、どれも読み応えがありました。毎回自分で現場に出向いて、取材して、イベ ントをやって、ちゃんと自分の言葉で伝える紙メディアを発行して、永江くんはすごい

 

帰ってから聞いたブラジルの新譜がめちゃくちゃいい。これまでの発明がすべてバンドへと結実した最高傑作!とか、僕がいえたことじゃないんだけど、 これまでの作品でいちばん好きです。会場限定だそうなので、ライブに行きましょう!あとペンペンズのライブで久々に会った慎亮から届いた写真集「挨拶」 を、寝る間際にじっくりと時間をかけて見てます。いいものを残してる人って、いつだって周りにいっぱいいる

 

2010年

6月

23日

↑ 階段組曲 No. 六二三 ↓

本番前日に出演者で顔合わせしてみて、始めはどうなることやら不穏な?ムードもややあったのが、あるひとつのアイデア、共通理解に引っぱられるよう にどんどん面白い状況が浮かんできて、この段階でもういける、あとは何をやってもOK、という認識は全員にあった(たぶん)。全体に和やかでハッピーな雰 囲気なんだけど、その実はなんとも説明のつかない不定形で未分類なことを終始一貫してやりつづけていた。こういうことって、まだまだ可能性があると思うな

 

微々が6歳のときに書いた2つの詩が、テニスコーツによって曲になりました。「タマシー」と「あくままでとどくこえ」。今日は微々本人がそれを人前で初披露したスペシャルなライブだったけど、詩に対する曲の力、曲に対する詩の力ってのを、痛烈に感じさせられます。震える

2010年

6月

21日

デッドストック 終了

終了しました。ご来場ありがとうございました

 

最終日の展覧会を閉めたあとテニスコと東くんがやってきて、会場で朝まで録音したり、搬出したり、搬出をまた録音したり。変形しつづけ、変貌しつづける、いつもより増して一度あった状況は2度と繰り返さない展示なので、これはぜひ音で刻んでておきたかった

 

2005年にも一度、ど暗転の展示をやっていて、そのときは会場に入るなり文句や捨て台詞を言って帰る人が居たし、何よりグループ展だったもんで、 最初から中に入らず素通りしてゆく人もたくさんいました。真っ暗だから、僕がいることにも気づかずに。でも今回の展示は個展だし入場料も必要なので、さすがにそんな人はひとりもいなかった、、、はず。少なくとも僕がいた3日間ではそんなことはなかったし、リピーターも多く、1時間や2時間を過ごして帰る人もたくさんいてうれしかったです。つづけることって大事だな

 

オールナイトのときは、当然だけど普段の展示とは印象が全く異なる時空間。真っ暗なせいで最後まで誰がいるのかを把握できませんでしたが、途中の休憩などで、遠方からお見えの方もたくさんお見うけしました。ゲストプレーヤーの方々がもたらしてくれた贅沢な時間に感謝。自分のやったことでは、丑三つ時に江崎さんとやった録音会がハイライトだったとおもいます。機会があればこれだけで一晩やってみたい

 

今回の展覧会は、営みのチャレンジとしてはまだ終わりじゃないんだろうけど、ひとまず僕の仕事は終わったかな。とっても楽しかったし、今後につなが る布石になればいいなと心底思います。関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。作品の内容的にも、こんなことはもう2度と実現できないかもしれないな

 

身近な人から評判のいい、ある種ざつなつくりのDVDはひきつづき僕のライブ会場のみで手売りしてゆきます。無くなり次第終了、残100枚です

 

写真はふいにやってくる明転

2010年

6月

20日

TEASICOATS

テニスコーツとTEASIの2マン。僕はテニスの中盤くらいからお呼びいただいて、チンコロカンコロ参加。この日はもうめちゃくちゃいいライブ だったと思うんだけど、会場がぎゅうぎゅうでお客さんには申し訳なかったなあ。でもまあベアースでこの2マンだったらそうなるし、皆わかってて来てるってのもあるんで、全体的にいいムードでした。テニスとはしばらくあんまりこういう(音の?)かたちで共演してなかったってのもあるけど、お互いにまたぜんぜんちがう可能性が見え隠れしていて、近く何度か控えてるライブが楽しみです

 

最後は封印を解かれたかのように爆発するTEASI勢の狂演を率いる植野さんの頭上にタライ投下!ゴーン!って、以外と痛かったそうで‥

2010年

6月

20日

レゾナンス展 終了

こういった終わりのない展示をもっともっと拡張してゆきたい。photo : ujin

2010年

6月

19日

オシリペンペンズワンマン

「空き地」のときと似たようなことをやろうかと、気合い入れてベアーズを前日下見に行って、場所から逆算して必要なものを仕込んで準備万端、、、のはず だったんだけど、リハでスタッフの方にプロトタイプを見せた段階で雲行きがあやしくなり、やむを得ない事情でプランにNGを頂戴してしまいました。ぎゃふん。急遽別のことをやらなきゃいけないってんで、楽屋でずいぶん悩んだのですが、結局もともとのプランに引っ張られすぎて、結果的に何がやりたかったのか わからない展開。でもBGMをとめないままやってみたり途中でぼそぼそしゃべったり、本番とそうでないときの境界線が終始曖昧なままに進んでいくようなところを攻めてはみたつもりだけど、、うーん、、、迎が喜んでくれたので、まあ、いいか。ペンペンズでは阿片に参加しました。新曲のゴリラの歌が大好き。これはもともとモタコのソロの曲なんだけど、モタコと中林くんが最近やってるソロ(飯97!とたわしだけ)は、どちらも彼らの芯に触れていてすばらしいです。迎のドラムはまたぐんぐん進化してる

2010年

6月

09日

デッドストック 初日

デッドストックはじまりました。個展なんで時間とか導線とかかなり好き勝手やってます。全開で出すもの出るもの全部剥き出し。いつもより小さな空間 で、どれだけいても全貌が掴めない。ぜひたっっっぷり時間の余裕を持って来てください

 

書きたいことはいろいろあるけど、ひとまずおいといて、、

 

なんだか照れくさくて(タイトルが)告知できずにおりましたが、12日はイベントあります。オールナイトです。すでにアナウンスされてる江崎さん、 細馬さん、遠藤くんに加えて、川手直人さん、栗原ペダル、加藤至とプーがゲストプレイヤーとしてかけつけてくれます。どれも通常と違ったスペシャルなこと で、本当に面白そう

 

会場限定DVDも販売してます。会場のトイレで一部見られます。ハンドメイドシルクのジャケ刷り最高!裏面は全部違ったイラスト入りです

2010年

6月

04日

プリミ恥部な世界

前日の公演を見に行って、ゲストだったDODDODOのパフォーマンスはさすがなんだけど、でも、システムというかフォーマットというか、地と図の話でいうところの地の在り方がどうしても気になって、せっかくのパフォーマンスがもったいないような気がしたもんで、プリミ恥部と平岡香純両氏に、最終日はどーんと大改造してしまおう、という相談を持ちかけてみた。で、来るとか来ないとかいう噂のあった朝田亘とご近所FLOAT支配人の米子くんに協力を要請して、5人体制で臨んだ「プリミ恥部な世界」大阪公演の最終日

結果的に僕は音に絡むことはいっさい無く、映画もショウも舞台裏も道具もお客もぜんぶ並列にして、解体、解体に次ぐまた解体。カスミン曰く前日までの6公演とは全く違ったものになったということで、これは観ていただいたお客さんがどう感じるかなんだけど、僕個人的には、映画や2人自身が持つ魅力、エネルギーや自由さがよく伝わる、とてもいいライブだったと思います。なにより2人が喜んでくれたのがうれしい。映画館の皆さんもご協力いただきありがとうございました

元気な子供を産んで、いずれは3人でツアーとかやってほしいな。楽しみにしてます

「プリミ恥部な世界」
監督・脚本・編集:プリミ恥部な世界(平岡香純+白井剛史)
制作・助監督:渡瀬友紀
撮影:宮本杜朗
音声:山本たんげん
美術:谷川知恵美
出演:樹木花香・江幡龍・益山寛司・豊田亘・DODDODO・

東洋之(Acid mothers Temple) ・渡辺"カント"作郎・吉川豊人 ほか
レコーディング参加:加藤啓一郎・工藤冬里・ 石橋英子・植野隆司 ほか
製作:mybrassierefilm / whiteholerecords
製作協力:UPLINK FACTORY
配給:マコトヤ

☆5月29日~6月4日 シネ・ヌーヴォ九条で公開
毎夜豪華ゲスト!宇宙のレイトショー。
☆6月4日 ゲスト:梅田哲也
☆20:30 start

2010年

5月

29日

「空き地 vol.1」

会場はレストラン空き地、このイベントがこけら落とし、初公演。神村さんとネジくんの自主企画だから、出演の誘いを受けた地点から楽しみだった。しかもずっと見てみたかった手塚さんも出るから面白くならないはずがないし、実際に演目すべてがとても刺激的だった

 

出発前にDVDの編集でGWのツアーを見返していたので、絶対に違う所に着地したいという思いが強くあって、初日のライブでは特にこれを実行できた手応えもあり。2日間のイベントだったんで両日で内容をがらっと変えたかったんだけど、もろもろバタバタしてしまいそういうわけにもいかず断念。でも手法じゃなく手さばきとして、別のところを攻めてみたつもりです

 

手塚さんのパフォーマンスでは観客それぞれの時間が交錯する、複数の時間が同軸上に存在してる。いつも大切にしてるところ。あと友達が評した音楽のイベントとダンスのイベントの客層の違い論が面白い。パフォーマンスは客層でずいぶんと見え方が変わる。生ものだから

+
武蔵小金井って、前に木を観に来たことがある。小金井公園の、太い枝が地面に突き刺さってまた生えて来てる凄いやつ。画像探したんだけど見つからないので、「空き地 vol.2」に併せて観に行ってください。秋だそうです

「空き地 vol.1」
日時:2010年5月28日(金) 開場19:30 開演20:00
5月29日(土) 開場17:30 開演18:00
会場:小金井アートセンター(仮)(シャトー小金井2階)
(JR中央線「武蔵小金井」駅より徒歩5分)
出演:神村恵 / 捩子ぴじん / 井手実 / 手塚夏子 / 梅田哲也
料金:前売・当日とも1800円(1ドリンク付き)
詳細:特設サイト
問い合せ:http://kamimuramegumi.info/
主催:神村恵カンパニー
協力:小金井アートフル・アクション!

2003年から2010年までの過去記事

消失中