面会の人が突然やって来るのは、人に会いに行くというよりお店に行くような感覚に近いところがあるのかもしれない。お酒を飲まないので行きつけのバーなんかの感覚はわからないけど、自分にとってはレコード屋に行くときの感覚と近いような気がする。あるいは知人の事務所なんかに、仕事とは関係なく顔を出すときとか。病院に行くということはそれだけでもうお見舞いという動機があるし、携帯電話なんかの通信機器と病院との相性の悪さもあるだろうけど、相手が忙しいということもまず有り得ないので、予定や所在を確認する必要もない。一昔前の青春映画なんかで、相手のことが気になったりちょっと土産話があるだけで家まで出かけてって、玄関をノックして留守だったら帰る、なんて描写があるのをみると、この頃はそれが普通だったのだということにちょっとびっくりするけど、病院には今もこれに近い習慣が残ってる気がする。無意識に、自然な感覚として。皆さんのなかにトイレで隠れて煙草を吸った人はいませんよね?臭いがしてましたけどトイレで煙草吸ったら絶対ダメですよー、と看護師さんに言われて、おじいさんたちが一斉に「はーい」と返事した。 このところ首から上が凝りがちなので先生に相談したら、体を動かしてないからだと言われた。動かせないから相談したけど、まあ仕方ないってことか。頭が痛くなると音楽も聞きたくなくなるからいけない。上体が少しでも起こせるようになっら、リハビリも始まる、のかな?きっと。ギブスがコルセットに代わるまであと2日。はやく木曜になれ。カシューナッツを食べながら書いてたら「ガリ」って、間違ってイヤホンをかじってしまった