2014年

3月

20日

 

個室は窓が東向きで、朝日がおおきく差し込む。外が見えなくても、毎日の天気がわかる。ギブスのテープを貼りなおしてもらったら、Tシャツとの隙間から粉々になった大量のビスケットが。食べながら寝たのかな。ソウルの公演に僕の代わりに出演してくれる高校生2人と、モニターごしで対面。火の扱いを注意しながら、やってほしいことを説明していく。2人とも背中を丸めて座ってるだけですばらしい。なんだかほっとする。それぞれに単体でライブしてもらう時間があってもいいかもしれない。以前から口約束のようにあった6月のイベントに、あらためて一週間参加できないか、というメールが届く。別の予定との兼ね合いもあったけど、なんとか調整つきそう。とおもったら、それより後に催される僕が参加した展覧会の巡回展には、声がかからない報告の電話。理由の一つに怪我を気遣ったような説明があったけど、そこは普通に、今回は必要ない、でいいのではないか。と、電話をきってからおもう。松井さんから、飛田会館の手記、中編。やっぱり夏木さん本人登場はすごかったです。入口入った時からロビーにオケが響き渡ってた。4回にわたって0才のためにずっと歌ってくれました。偶然なんだけどイントロ終わりでタイミングぴったり扉をあけると赤い革ジャンの人が歌ってる。音楽聴こえてはいたけど、みんなまさか生で人が歌ってるとまでは想像してないから訳がわかりません。どうやら歌が終わったな、とわかったので、說明をやめて拍手すると、お客さんのかたまりは、またも訳わからず拍手。夏木さんも会釈。曲は何だっただろう歌い上げる感じの昭和の歌謡曲。一体どうしたものかと頭をくるくるさせてたから正直歌は覚えてないなー。しかもハイネさんたち毎回ホワイトボードに足のパフォーマンス、してるし!!!何だろう×何だろう×夏木さんも何だろうと思ったはずだけど、さすが、いい感じにスルーしてくれてました(そういうわけじゃない?) 一部抜粋、後編につづく