怪我から2週間め、朝からレントゲンを撮る。経過は順調、つまり悪化はしてないということで、骨がつき始めるまでにはまだまだかかるらしい。先生からあらためて入院期間と退院後の見通しの説明を受ける。6月の予定はぜんぶやるつもりでいるけど、内容は体調に応じて変わるかも。でも3~4年前に展示の準備で右手をやったときも、それきっかけで思いもよらないアイデアがたくさん生まれたので、そういうことには期待している、今回も。個室に移動して、捩子くんと映像チャットでやりとりしながら、公演の準備。大部屋だと消灯が早く、携帯電話などの通信機器も使用できないので、中継をやるには個室が必須。でも、個室は決して安くはない宿泊料がかかり、保険も適用外なので、公演が終わったらまた機をみて大部屋にもどることになる。捩子くんは何の疑問もないように、淡々とセッティングをこなしていく。僕が自分でやれないことが、ただただ申し訳ない。松井さんからO才飛田会館で起きたことのレポートが届く。例の酔っ払ったAさんは、入ってくるなり、体感では10cmの至近距離まで顔を近づけてきてゆらゆらしてました。ラリってるに近い感じ。つい「大丈夫ですか」と普通に言ってしまった。くやしいわあ。何があろうと、こちらから声などかけるべきではありませんでした。あまりに悔しかったので(自分が)屋上でセルフ逆ギレ。つかつか寄って行って非常階段を指さして「階段です」と言って、しばらく見つめてから立ち去ったら、後ろで「なに、わ、わからへん、わからへん」と聞こえたので、ちょっとすっとした。注:怒ってませんので、よろしくお伝え下さい。これは泥酔で展示をみにきたAくんについての記述で、どのエピソードもすこぶるおもしろい。最後は「つづく」で締められていた。夜遅くに、再度ソウルの会場と映像チャットをつないで、現場の確認。捩子くんがついさっき見てきたというボムのプログラムについて話してくれる。その話し振りで、面白いのが伝わってくる。きちんと時間をかけて、その場で準備されたプログラム。捩子くんはそれをみて、明後日からの本番が不安になったらしい。こういうときは、いつものこと、当たり前のことをただ丁寧にやるとよい。明日は高校生も現場に来てくれるそうなので、今より見通しが立つだろう。甥と姪と知らない子供から、誕生日のボイスメッセージが届いていた。ベッドの名札にある年齢を書き換える。NHKオンデマンドで、あまちゃん鑑賞。年末から見始めて、やっと100話まできた。この辺やたらお寿司を食べるシーンがあるので、食べたいものリストにお寿司を追加する。個室にくると、つい夜更かしをしてしまう