2013年

3月

09日

人工vs自然

今回の教訓:長丁場のときは必ず朝食をとること

応用編では別のゆるやかな崩壊、違ったかたちの暴走を準備してたんだけど、後半アタマふらふらで事故任せみたいになってしまった。なんで応用編は納得いってないけど、飛び入りしてくれた人のおもしろいところがみれたのと、エンディングであることを認めないエンディングはきらいじゃない

今回はNAMURAのときほど複雑じゃないので、参加してくれた人の紹介をかねて、その部分だけちょこっとタネを明かすと

要所要所でアキビンを吹きながら登場してたのは山崎伸也さん。彼は江崎將史率いるアキビンオオケストラの東京在住メンバーで、僕は正式にこの日が初対面でした。まったく同じ時間帯に、大阪FLOATではアキビンオオケストラ総勢20名ほどによる、ほぼフルメンバーライブがおこなわれており、彼らがある楽曲を演奏するときだけ、その音声が中継されて山崎さん自身の体から発音するしかけになっていた。その音声きっかけでVacantの舞台に登場する山崎さんの姿と音声は大阪の会場に中継され、大阪に集まったメンバーたちと共演を果たし、これを大阪のお客さんがみていた、のでした

 

ちなみに基礎編と応用編の間のインターバルのときに、江崎さんと山崎さんが声を張り合いながら演奏のリハーサルをしていたので、その現場にいた人には何をやってるかがなんとなく伝わって、、、ないな。むしろ混乱する


中継ポイントはもういくつかあって、基礎編の途中で山崎さんから発音していた会話はO:NIKU Stationこと桂くんがMBSの取材を受けている現場。応用編の途中での会話は、海外に済む某友人が結婚の準備のために一時帰国し、相手のご両親とご兄弟の家に挨拶に行って、対面した場面。どちらもわりと緊張感ある現場がリアルタイムにつながっていたことなんで、結果がどう転ぶかまったく予想もできず。応用編のときは、中継がつながったのが、ちょうど同時にいろんな出来事が起こって混沌としたタイミングだったので、会話が聞こえなかった人がほとんどでしょうが、あくまでこちら側の心理に作用するためのトリックなので、そこはあまり重要じゃなくて。ちなみにこのとき、大阪の会場ではアキビンオオケストラの宮本くんが、同棲している彼女がいることを父親に明かして初対面させるというライブをやっていたらしい。全く予期しないところでそんなシンクロニシティがおこっていたとは、、

平手でカチンコを打ちながらどこか不思議な撮影をしていたのは、テニスコーツなどの参加でおなじみ、しのっぺんくん。イベントに記録撮影が入ることをきいたので、それを丁重にお断りして、かわりにカメラを一度もさわったこともないしのっぺんくんにお願いしました。インターバルのとき「あの人だれ?すごいおもしろい!」と捩子くん。 本番直前ぎりぎりにカメラを持ってきてくれた西光さんありがとう

途中ひもを引っ張ったりしてくれたのは常連の時里くん。終始ラップトップの前に座ってましたが、実は山崎さんがアキビン吹いて回ってるのを大阪の会場に中継していただけ

 

そして最後にビンの輪っかに入って抜けてったのが、受付にいた中堀くん。と、応用編では放し飼い状態だった捩子くんと、なぜかパジャマの植野さん


基礎編のときにかかってきた電話は、イベントにまだ入れますかの問い合わせ2件、会場までの道順の案内願い1件、翌日の志賀理江子トークの問い合わせ1件、関係ないお店への電話が何件かと、ライブを見たがっていた雨宮さんから「今どんなことやってんですか?」の質問1件。応用編では、基礎編だけで帰ったお客さんからの感想が2件、その他は、ほとんどはワン切りの、おそらく会場にいた人が本当につながるのかを確認してかけただけであろう電話と、僕のライブを邪魔したい人(または干渉したい人)からのいたずら電話でした


ちなみに終わったあとやたら質問されたけど、植野さんもねじくんも当然打ち合せみたいなことはなかった。植野さんなんて、見に来るとも言ってなかったくらいだから

何年前か忘れたけど東くんと奈良の山奥で遭難しかかったときにカモシカを見ました。後から調べたら、奈良にはには生息していないのだそうです。でも見ちゃったものはしょうがないよなあ