円盤の夏祭り2012

円ジャンの頃からずっと、自分にとってはチャレンジングな場であると同時に、毎回愉快痛快なライブ、時に度肝を抜かれるようなライブに出会える、とても刺激的な場でもある。2会場が同時進行で進むので半分は見逃してるわけだけど、今回もどっぷり浴びすぎて食傷気味です。いいものはたくさんあったけど、イチオシはダメ人間共同体かなー

 

ライブで生じうる感動が物質のように存在するとして、この物質を形成する要素を一個ずつ抽出して、自分の意志とは関係ないとこでごちゃごちゃに入れ替えたらどうなるか、という興味でもって、最後のライブをやりました。これまで自分に課してきたルールみたいなことを取っ払う犠牲を払いつつも、ちょっと違った終わり方を提示できたらいいなー、とおもって。成立させづらいのはわかっていたけど、今もう一回やれって言われたらよっぽどレベルアップできるくらいの発見(反省)は多くあった。急な誘いにのってくれた西光さん、碧衣ちゃん、もつさん、植野さん、ありがとうございました。みんなサイコーでした

 

終わりかた問題ってのは常にあって、イベント終わりの終わりとなるといろいろ考えるわけです。初日の入場ライブにしても、通過していくだけの人にとっては始まりも終わりも関係ないわけで、しかも次のju seiのライブに急遽参加することになったので、いったん終わらせるべきか否かって問題もあったりして。展示だと見る側に依存する比重が大きい分いろんな終わりかたが提示できるのだけど、ライブってのは基本的に同じ時間/空間を共有するので、いつも終わりがむずかしい。そもそも世に存在するライブの終わり方って基本的に3パターンしか見当たらないので、出来る限りその3つを回避するというのがまたひとつチャレンジなわけです