Färgfest2012

ファルジェランダのフェスへ向かう途中、ヨーテボリの駅でマクラウドに再会。Ueno meets Friend。もともとバンドでフェスに参加するはずだったのが、メンバーが急病でキャンセルになって、でもやっぱり来たい!ってことで、テニスコに参加することになったのです

 

ファルジェランダは小さな村で、オーガナイズのジミーの故郷。ジミーが誘ってる出演者は変な人(褒め言葉)ばっかで、マクラウドが超普通の人にみえたくらい。例えば、一見気品のある紳士風なリチャードさん。彼のパフォーマンスは、動かなくなったデスクトップPCのHDDを取り外して、同じく動かなくなったノートPCのHDDと入れ替えて、そもそも動かないんだから電源を入れることもなく、また取り外してもとのPCに戻す、という、、、または、動かなくなった携帯電話のねじを外して、はめ直す、という、、、、、

 

はあ?

 

しかもこれがスカしてるわけじゃぜんぜんなくて、ねじを外すごとに「ほら、面白いでしょ?」といわんばかりにニコニコしながらこっちを見てきます。いや、まあ確かに面白いけど、、、この人はどうしてこれをやろうとおもったのだろう

 

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前日に会場となった小学校に下見に行ったら、中東系のちびっこ兄弟がいて、一緒にサッカーをして仲良くなった。翌日のライブは両親と来ていて、両親も含めて英語もスウェーデン語も話せないもんだから、たぶんイランあたりから越してきたばっかなのかな、とか、昨日のお礼を言ってるのかな、とか、ほとんどを想像力で補う会話。でもお互い言いたいことは伝わってた、とおもう。最後にお家においでと誘ってくれたんだけど、イベントの片付けがあって行けなかった。行けなかったから仕方ないんだけど、何をさしおいても行っとけばよかった、と後でおもった。まだ知り合いもいなさそうだったし、もしかすると、あのこどもたちにとって僕たちが引っ越してきて初めての友達だったんじゃないかなあ

 

対バンで出てた中学生くらいの女の子は、自分の出番までずっと、友達の男の子2人と客席のいちばん前でギターを抱えて座っていて、本番ではお母さんらしき人に譜面をめくってもらっていた。最後に出てた地元のロックバンドは、イベントが押してほとんどみんな帰ってしまった客席に向かって一生懸命歌ってて、マジシャンの人は自分のステージが終わってからも客席でずーっとマジックをやりつづけてた。他にも乗馬があったりカポエラがあったりリチャードがいたり意味不明なんだけど、なんだかいい体験だった