ケアンズ

今年は海外でのプロジェクト多め、たまたま重なったのもあるけど、去年大きなけがをしたりなんやもちょっと影響してる。一昨日からオーストラリアのケアンズにて、明日の展覧会オープンに向けての制作中。極度のメール無精(とくに英語)ゆえに、毎回行くごと現地の関係者に、ごめんなさい!と謝ることからはじめる。素材は送らず持ち込まず、作業できる時間が限られてるなか、次への布石も若干おりまぜつつ。タイトルはINTERLUDE#6

 

同時にライブの準備もしないとで、いまは調達したゴミたちを加工してるところ。ライブは明日のオープニングと、そのあと移動してローレンスと落ち合って2都市、あわせて3公演。今回のライブ、わずかな電池駆動があるほかはぜんぶ生モノ電源いらずなんで、とりわけ海外だと楽ちん

 

出発前に森山くんから「ケアンズって何ちゃらいう有名な珊瑚礁のビーチあるとこやんな」と言われて「たぶん違う」と否定したが、違わなかった。他にも島やら森やら世界遺産系の大自然にふれる観光都市らしく、なんと世界最古の熱帯雨林まで日帰りで行けるというではないか。行きたいー、、、けど行けない。幸か不幸か着いてからずっと天気がぐずついてるので、まあ、あきらめもつくというもんか。作業おわったらいけるかなー

 

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とかなんとかいうてる間にロス・マンニング到着。彼はブリスベン在住のアーティストで、今回の展示はローレンスのキュレーションによる2人展なのです。といってもお互い会ったことないし作品みたことないし僕が先に空間つくってしまってるしで、先行きの不安を抱えていたりもしたのだけど、入ってくるなり僕の作品のディティールに喰いついてて、興奮がビシビシ伝わってきた。「脳みそがくだけてしまった!」なんてこといってる。もう今回の展示成功!ロスの作品みてないけど、まちがいないな