Double Vision: Contemporary Art from Japan

最初の3日間は材料集めやら買い出しで、通訳のエレナさんと運転手さんの案内でローカルなマーケットなどをたくさんまわったけど、これをもとに制作に入ってからは、ホテルと美術館以外だと2~3回外食した以外どこへもいかなかった。でも現場でつくって、帰ったホテルでも寝るまで細かいところ制作したりして、夜中たまにおかしや飲み物買いに外に出ると空気がツーンと冷たいのが、なんだか充実してたなあ。ちなみに買い出しに行ったマーケット、五階百貨店の裏手みたいなのがもっとバラック状でずーっっっと続いてるところに、建材資材金物のみたことない形やサイズがたくさん並んでいて、めちゃめちゃ心躍りました

 

ロシアでの発表ははじめてなので、これまでの活動にしばられることなく存分に得意なところをやれた思いもあり、作品のディティールにおいては進化したところもあり、これまで海外でつくったなかではいちばん納得のいくものになった。タイトルは両会場とも去年の京都と同じ「はじめは動いていた」、英訳して"was moving at first"としてみた

 

前日からオープンに向けてはどっちの会場もホントにバタバタで、これほんまにあした開くんかいな、とだれもかれも心配しておりましたが、ぎりぎり滑り込みでなんとか間に合ったようです