待合室

先月末ついに、右手の↑↓を抜きました。手首はあいかわらずカッチコチだけど、気分はすっきり。そして抜いたその足で東京入りして、六本木で個展の準備に突入。はじめの数日は強力な助っ人として大川さんが来てくれたので、手の不自由も何のそので作業はさくさく進み、配管のノウハウなど大変勉強になった

 

勝どきでやった「迷信の科学」は、自立したものとものの関係性においては一過性の現象でありながら、みせかけはまだ「作品」でもあった。でも今回の「待合室」は???少なくともあの場ではなにもおこらない(ように見える)。年明けの餅つきBFFのときに半野田くんが言った「品(しな)」という言葉に裏打ちされてるといいのだけど、まだそこまでは行けてない

 

でもどうしようもない必然ではある。今回の作品は今まで以上に見る人がためされてる気がする、と金子さん。それを言うならきっと僕こそがあの空間に試されてるのだろうな。あの場におけるあれはごくごく自然なことなんだけれど、他人と共有できるかはまた別の話だ

 

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というわけで、オープニングライブによって展示は立ち上がりました。参加してくれた佐藤くんがサイコーだった