ヴェルダン

フランスはヴェルダンという小さな町で、ザビエ・シャルルとリー・パターソンと3人、ひとつ屋根の下で共同生活。朝夜はここでごはんをつくって食べて、他の時間は一日中、近くの古くて超巨大な石の建物に移動して、いたるところに半インスタレーション的なセッティングをして、演奏したり、それを録音したりを、3人あーだこーだいいながら試行錯誤してる

 

ときどき気分転換に、河やら山やらに行っては音響ホットスポットを探索し、そこで録音をしたりもする

 

夜くたくたになって帰ってくると、3人ならんで夕食をつくって、食べて、寝る。料理のクオリティが日に日にあがっていて、今のところこの合宿いちばんの成果かも。フランスにくると毎回、食の発見がおおきいなあ。帰ったらまたちゃんと自炊しよう

 

故郷の家族から写真を送るようにいわれたので、どうせならとここにあげてみる

生録に励むリー。左の2つはバトルフィールドと呼ばれる、かつて第一次大戦の戦地となった場所。このあたりの土地は、爆撃の影響で全面が月のクレーターのように波うって凸凹しており、森の中に入ると、鉄砲やら薬莢やらがいまでもゴロゴロしてる。銃撃戦や待機につかわれたトーチカもたくさん残っていて、なかに入ると残響が深く、ひんやりと響く

毎日通ってる作業場、壁の落書きが18世紀だって!!!