2011年

9月

14日

伯林

5年ぶりのドイツ、ベルリンは都市なのに田舎のにおいがしてて、かたひじ張らない、風通しのいいところ

 

サムに空港で迎えられ、そのまま彼のアパートへ。ここで彼女のサビーナにも再会。サムは以前バルセロナで僕のライブを企画してくれたインディペンデントのオーガナイザー。そのときは初日からスリにあったり警察ともめたりいろいろあったけど、サムがスケボーを抱えて走り回り、夜道で警察に悪態をつきながら、半笑いで「ウェルカム トゥ バルセロナ」と言ったのがとても印象にのこってる

 

会うなりいきなりまくしたてて話しだすのは相変わらずで、笑顔で愚痴をいうのもあいかわらず。長いフライトでくたくたなのに、いいイベントがあるから、なんていきなりライブに連れてかれて、会場がビルをスクウォットしてそれがそのままスタジオやライブ会場になってるような場所で、そしてそこでいきなり、BFFでもパフォーマンスしたマリオや、ウィーンのノイド、こうへいくんなどこれまでいろんなとこで会った人たちと偶然の再会。ライブの出演者も、いつだったかロンドンで対バンしたクリス・コルサーノだった。でもさすがにライブは途中から会場の端でダウンして、そのままイベントも終了してうつつの状態でいたら、バーで誰かが大声をあげてケンカをはじめた。勘弁してくれよ、とおもったら、サムだった

 

ケンカが高じてサムと僕は終電を逃し、遠いバス停まで歩くことになった。自転車で先に帰るというサビーナが、黙ったままふらふら歩く僕に向かって両手をひろげ、ニコッと笑って「ウェルカム トゥ ベルリンTetsuya!!!!!」といった

 

この2人、最高だな