「あの、2011年8月28日」

雨宮さんの展示をみたとき、ロッカーから出てきた雨宮さんはひととおり作業的な動きをして、さらっと部屋の外に出ていなくなった。ちょうどその頃お昼どきで僕はおなかがすいてたので「ああそうか、あの人もおなかがすいたんだな」とおもった。パフォーマンスを展示するということについて、あるいはパフォーマティブな、パフォーマンスがらみの展示について。端からみていてもっといろいろやれるはずなのになあ、なんておもうことが多いのですが、このときの雨宮さんの行為の軽さというか、その場に居続けることを担保にしないある種の裏切りのような行為をみて、気分がスカッとした

 

そしてそのあとすぐ東京でライブをしたときに客席にいた雨宮さんから声をかけられ、メールをもらっりして、なんか、これってもし僕が女だったらすごいドラマチックなのでは?てな出会いを経て、今回。雨宮さんがしばらくオランダに行くとのことで、日程がぐっと前倒しになったのだそうです

 

僕は初めてお会いする方が多く、終えてみて結局ほとんど会話もできなかったりしたけど、O-JUNさんのパフォーマンスがとくによかったなあ。とても正直で。感動しました

 

モスクワのホテルを出てから28時間後にそのまま会場入りして、さらにそのまま7時間。体調の問題もあったので、レッドブルでドーピングしながら。こういうときのレッドブルの即効性って異常だとおもうな。体が麻痺してても脳は生まれ変わったように冴える。内容については、特別珍しかったり特別意味があることだとはおもってないけれど、少なくとも僕には雨宮さんがやりたいことが伝わったし、それは面白いとおもった。誤解だとしても

 

+ 後日、安西さんからずーっととりつづけてた写真が届いた。うれしい

 

雨宮庸介さんの呼びかけによるイベントに参加します。僕はその当日ロシアから帰国するので、空港から会場に直行して、開始の11時には少し遅れての途中参加です