東北(方面)ツアー

そもそも仙台の話があって、ならばついでに、って青森や水戸に行ってみたけど、ついでに寄れるような距離ではなかった、、

が、レンタカー下道で、時間をかけていろいろと見て回れた道中はなかなか貴重な時間でした。廃道、廃線マニアの寛太くんが地図片手にどこぞ案内してくれるので、基本はバイパスなどではない、沿岸や山道の小道。途中で名所(迷所?)に立ちよったり、人と会ったり。当然この時期なので、ところどころ地震や津波の壊滅的な被害を目の当たりにしながら。行く先々で見る町や人の風景、会話、ラジオから入ってくる情報や記事などのすべてが、あれこれこの先を考えるいい機会になりました

水戸は急遽も急遽、2日前くらいにバタバタと決まったライブ。なんで当然お客は身内多めで、神社くんも登場。引っ越し途中の事務所を会場としたライブは楽しかった。甲高さんが書いてくださったレポート。夜はきわまりそうにお世話になり、中崎くんと寛太くんとで寝る間を惜しんで話した「大昔の恥ずかしい自分」話がおもしろかった。バタバタと押しかけてバタバタと出てゆきましたが、皆さん、お世話になりました

2日かけてゆっくりと北上して、青森。こちらも急な開催だったに関わらず、服部くんの尽力で、わりとたくさんの人に来ていただいて、感謝。でも、内容的には今回一番混乱してたか。会場に応じていろいろアイデアを変化させるのは楽しいけど、viewKomaの場合、自分たちのスキルがそれに追いついていない。でもねらいはよかったと思うな。個人的には今後にもつながる収穫有り。朝からしばらく時間があったので、ACACの展示のときには立ちよれなかった青森県美にもおじゃましました。これまたモダーンな建物で、かつACACに勝るとも劣らない音響建築。※音響建築とは、建築の構造ゆえに非日常的/超現実的な音響効果を獲得している建造物のこと。ACACの音響のおもしろさについては前の展示のときさんざん書いたけど、雪の無い今の季節に行くとそれもまた2倍増し3倍増しですごい!ここは日本きっての音響ホットスポットであると明言できる。何がどうすごいか知りたい音響マニアはぜひ行ってみてください。そのさいは入り口から中庭、貯水池まで降りてくことを忘れずに

で、最後が仙台。これまた、会場の菊池さんがコチラにレポートを書いてくださってます。ありがとうございます。ユーストリームも見れるみたい。ビューコマは姿をさらさず物の動きやリアクションのみをワンフレームで提示するので、お客さんの背後に陣取ってやってたつもりが、遅れて来た人から順に、だんだん自分たちの後ろに人が溜まってきて、最終的には半数以上の人を背後に引き連れているという奇妙な構図、というかまあむしろ至極真っ当なスタイルになってしまいました。でも内容的には進歩してたかな。とくに1stセットが。この日はゲストに、ユンボの澁谷さんが出てくださいました。僕は澁谷さんの曲が本当に大好きだということを、面と向かってはこっ恥ずかしくてこれまで一度も伝えておりません。寛太くんの後輩の大将(九大に進学するも途中で工学に目覚め、九大を辞めて九州芸工大に入り直したら、在学中に芸工大が九大に吸収合併されて九大生に逆戻りしたという謎経歴の持ち主)や、以前仙台のライブをオーガナイズしてくださった藤野さんにもお手伝いいただき、忙しい合間をぬってかけつけてくれた建人さんやタノさん、他たくさんの知人にも会えてうれしかったです

仙台に行ったら喫茶ホルンに行きましょう。おいしいよ

 

 

 5/24 at 水戸 MeToo推進室(仮)
 5/27 at 青森 Midori Art Center (MAC)
 5/28 at 仙台 ゼロベース(guest : 澁谷浩次)
 http://kanta.but.jp/viewKoma2/