札幌、寿都、円盤

札幌ビエンナーレのプレ企画「美術館が消える9日間」。2日がオープニングだったんだけど、僕は先に京都の個展が決まってたこともあって当日入りの公開制作。インスタントなものをやることは最初から決めてあったんだけど、沼山さんが貸してくださった懐中電灯や秋庭さんのドライヤーとスタッフの方の親切のおかげでアイデアもシンプルにまとまり、躍動しつづけるインスタントシネマとなりました。翌日は会場にて、幾郎さん、室野井さん、伊東さんとライブイベント。たくさんの方が来ていただいたなか、僕はちょっと伝わりづらいようなミクロマクロなことをやってみましたが、なかなか意外と反応があってよかった

ライブ終わり、来てくれていた角煮の2人に映画の出演交渉。これはゴールデンウィークに高円寺の円盤でやる円盤国際映画祭に出品するためのもので、僕はもともとこの滞在中に隙をみて撮影しようと目論んでいたのです。しかしながらビデオカメラを持ってないので、カメラもその場でゴンゾ至くんに貸してもらえるよう交渉し、出演もおねがいして、塁くんには出演と車轄をおねがいして、小磯さんにも出演をおねがいして、とんとん拍子にぜんぶが決まってった。もともと角煮や小磯さんや塁くんには出てほしくて、だからこそ札幌で撮ろうと思ったんだけど、内容はなにひとつ決めてなくて、でもこれだけのオールスター布陣だと現場でなんとかなるだろうと箍をくくっていた。で、結果、なんとかなった。皆さんさすがです。いいシーンが撮れたとおもう。撮影は札幌だけでなく、風が集まる小さな港町、寿都ロケを敢行しました。デビッドリンチを思わせる寂れたドライブインが強烈だった

編集にかからなきゃなんだけど、時間がないうえに、至くんのビデオのHDD保存形式がよくわからなくてデータの受け渡しができないピンチ!早いとこなんとかしなければ。円盤国際映画祭については円盤サイトにて

 

このところ円盤のサイトで田口さんが毎日ブログを更新していて、円盤クラシックスと称してオススメ紹介記事が載ってるのですが、4日めに『○(しろたま)』をご紹介いただきました。しかも3月19日の記事だ。やったね!

http://enbannews.blogspot.com/2011/03/blog-post_19.html

 

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札幌の展示は10日まで。幾郎さんの展示よかった