第十四回「音楽祭」

年末恒例(去年は夏)の札幌、3日間。到着するとまずメドルへ寄って、前回預けたCDの売り上げ分を清算する代わりに、相当する金額分のレコードを物色する。これも恒例行事。全員がばらばらに到着してしばらくすると、3日めのハッキンオンに出演する札幌のミュージシャンたちがメドルに集まってきて、テニスコ2人とゆるやかな打ち合わせのようなことをしていた。なにせハッキンオンだから、通常のイベントを堅気だとするとある意味ではヤクザなイベントだから、事前にイベントの共有が大切なんだろう。つびーくんがインフルエンザで来れなくなったそうで、とても残念。でも代わりに代打で寛太くんが来ることに(!)

 

で、一夜明けて迎えた初日。古立くんと神田くん主催の音楽祭というイベント、ゲストは東京から大城くん。主催の2人+塁くんのトリオは、それぞれの思惑を全て空回りさせる強力なディザスターとしてドラム缶が存在するいびつなバランス。あそこまで何事も上手くいってないと痛快だなあ。ドラム缶と紙巻きの押し合いに対する古立くんのダイブが泣ける

 

僕は、いつものことを切り口を変えながら、前述のトリオの後だったんで、対極を意識してやりました

 

音楽を踏まえつつも、常々、会場の人全員が、同じできごとをまったく違う現象として捉えるとしたら、それはどういうことなんだろう、なんて考える。今日のライブがそのことと関係あるかどうかわからないけど、一歩ずつ

 

 

 第十四回音楽祭

 2010.12.25 (土)

 開場 19:30/開演 20:00

 会場:OYOYO (札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6階)

 料金:前売り 2,000円/当日 2,500円/12/25-26通し券 4,000円(※)

 出演:大城真/梅田哲也/植野隆司+高橋幾郎/さや/神田聡+永田塁+古立太一