ANALECTA 6

前々日に川沿いや屋上をあれこれ見て回って何をしようか考えたりしていると、夕刻の安治川にとんでもない空が現れて、おそらくこれは今年みたなかで も最高にキレイな夕暮れで、跳ねる魚を数えながらぼーっとしたまま長い時間を過ごしました。川に反射する光を眺めてたらそこに月があらわれて、なんでも明 後日は満月になるというので、こりゃあやることは決まったな、なんて思って、ちょっと実験をして、当日。雨が降るなか月は出てなかったけど、だからこそ余 計に河の光も映えたのではないでしょうか。永江くんが1分くらいの短い映像を送ってくれたので、近々そのまま公開します

 

イベントは終始雨のなかで、最初のアキビンがまた進化してて面白かった。もしかしたらサントリーでやった子供WSの影響もあったのかな?どうなんだ ろ。ウィーンのバンド(読めない)も当然のように凄いんだけど、これと同じ内容を毎回やるって大変やなあとか、いらぬ心配をしてしまう。永江くんから渡さ れたZINEの原稿に"梅田哲也インタビューショート"とあるのをみて「あれ?インタビューしてませんよね?」「いや、読んでみてください」「‥‥えー! これ録ってたの?」「録ってたんです」てなわけで、ちょっとだけ載ってました。インタビューでもないんだけど、鴨川沿いで話したささやかな思い出話が。あ とは稲田さんとアリくんとテニスコのもっとちゃんとしたインタビューが載ってて、どれも読み応えがありました。毎回自分で現場に出向いて、取材して、イベ ントをやって、ちゃんと自分の言葉で伝える紙メディアを発行して、永江くんはすごい

 

帰ってから聞いたブラジルの新譜がめちゃくちゃいい。これまでの発明がすべてバンドへと結実した最高傑作!とか、僕がいえたことじゃないんだけど、 これまでの作品でいちばん好きです。会場限定だそうなので、ライブに行きましょう!あとペンペンズのライブで久々に会った慎亮から届いた写真集「挨拶」 を、寝る間際にじっくりと時間をかけて見てます。いいものを残してる人って、いつだって周りにいっぱいいる