sun and escape again !!!?

見せるべきものとそうでないものとかいう判断は最初からなくて、ただお互いがやったことに返すバリエーションの妙ってことでいうと、いろいろひねり出そうとはした、あまり機能はしなかったが

 

最初は寛太くんが水着でスクリーンから飛び出す話もあったんだけど、流れ流れて毛利がそうめん流しをしたいといい出し、3人とも何の疑問も持たぬままにそれをやりました。めんつゆが濃くて傷にしみたけど、達成感ゆえに大変おいしかった

 

ただ、準備段階でなんとなく見えていた何かに期待をしていただけに、もっと自由にやれたはずなのにねえ、なんて終わった瞬間から反省会を始めてしま い、リベンジという言葉も

 

毛利の個展は全部をみれたわけじゃないけど、いい感じに力が抜けてきたなという印象でした。でもああみえて、やはり毛利の展示は「知」にかかわるこ とのようにも受け取れました。言語化しやすいし、記号的とさえいえる。ただ、そこに不必要なノイズがどんどん増殖してきてるのも事実で、このバランスにおいては徐々に独特なものになってきてる、ともおもいます。ちなみに寛太くんの活動や作品は言語や記号化とは最も遠いところにあって、不必要なノイズは極端に少ない。 毛利について「よく一緒の現場で作品を作っているし素材も近いので、良い良くないみたいな判断は完全に停止してしまった」ということを寛太くんが書いていていたけど、 あの2人がやってることはある意味両極といってもいいのでは?去年の寛太くんの個展と今回の毛利の個展を見比べると、明確すぎるほど浮き彫りになってる

 

そもそも今回はライブに向けて合宿するって話だったんでその気で東京入りしたら、どうやらそれは気持ちの問題だったようで、何度か顔を揃えて打ち合わせしただけだった。でも寛太くんの作業場にお邪魔してちょこちょこ手を動かしてると、最近はこういう機械工作みたいなことをほぼやってない分どこか新鮮でもあり、いいリハビリになったな